悪い評判は?KINTO(キント)のデメリット3つとメリット7つを解説!

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フクロウ君
正直、KINTO(キント)の評判ってどうなの?メリット、デメリットについても詳しく知りたい!
ミーア先生
OK!フクロウくん!KINTO(キント)に関する評価・評判を徹底的に解説するよ!

この記事を書いているボクは、実際にカーリースユーザーでもあり海風そよぐ田舎街でクルマ屋を経営しながら現役でリース販売もしています。

今回はKINTO(キント)の評価・評判やメリット・デメリットについて詳しく知りたい方に向けて、キントの魅力や注意点をお伝えしていきます。

キント(kinto)

 

期間 3年・5年・7年
月額料金に含まれるもの 自動車税環境性能割、自動車税種別割、任意保険、点検費用、オイル交換、代車、車検(5年/7年契約)など
想定走行距離数 利用月数×月間1,500Km以内。【3年プランの例】3年満了時、54,000Km以内。

【追記】2020年5月より従来の3年プランに加え、5年・7年契約のプランが新たに追加となりました。5年・7年プランは、3年プラン同様のメンテナンス内容に加え、トヨタ正規販売店での車検も含めた月額利用サービスとなります。

最新のKINTO(キント)対象車種、月額料金、最安料金ランキングは『【最新版】トヨタのKINTO(キント)で乗れる車種と月額料金は?』でご確認ください。

現役カーリース販売のプロからみたKINTO(キント)の評価を発表!

KINTOの評価

フクロウ君
ところでKINTO(キント)の「まだクルマ買ってるんですか?」(テロップが流れる)ってあのCM、見ました?

KINTO(キント)CM「まだクルマ買ってるんですか?」の真意とは

2018年1月、ラスベガスで開催されたCES(Consumer Electronics Show)において、トヨタ自動車の豊田章男社長が自動車メーカーから、モビリティ・サービスを提供していく会社へ変革することを同社の新しいビジョンとして発表しました。

その矢先、KINTO(キント)のTVCMにて、あの「まだクルマ買ってるんですか?」のテロップが流れることになります。

車を販売する会社が「まだクルマ買ってるんですか?」というと挑戦的な話なのですが、モビリティ・カンパニーからの”提案”と捉えると納得がいきます。そしてKINTO ONE(キントワン)のスタートはこの大きな変革構想の幕開けを意味しています。

「私はトヨタを、クルマ会社を超え、人々の様々な移動を助ける会社、モビリティ・カンパニーへと変革することを決意しました」2018年1月 豊田章男社長

カーリース販売のプロからみたKINTO(キント)の評価は?

僭越ながらカーリース販売歴8年のボクが、KINTO(キント)を評価させていただきます。

結論は”頭金0円””月々定額”で乗れる新車カーリースに魅力を感じ、短期リースを選ぶならKINTO(キント)一択です。

長期でリースしながら5~7年で乗り換えるか最後はクルマを自分のものにしたいという方にはオリックスカーリースの「いまのりセブン」や「いまのりナイン」がおすすめですが、新車短期リースの中でば絶対にKINTO(キント)がおすすめです。

カーリースの契約年数は7年や9年と比較的長期の契約が主流です。2、3年の短期リースではオリックスカーリースのいまのりくんやマイカー賃貸カルモなどがありますが、KINTO(キント)のように任意保険までは料金にコミコミとはなってはおらず、そこまでコミコミにしてしまうとKINTO(キント)ほどの料金まで値下げできないでしょう。

そもそもカーリースの魅力は何か?と言うと、税金やメンテナンスなどクルマにかかる諸経費を月額料金と一緒にすることができるため支払いを平準化できることです。クルマに関わる支払いを見える化できるため家計の管理が安易になります。

さらにそのカーリースの中でも短期リースの魅力は、ライフスタイルの変化に合わせて気軽にクルマを変えることが出来ることです。乗りたい時に乗るクルマを選べる魅力は短期リースならではです。

そしてKINTO(キント)では乗換えのたびに最新の設備を兼ねそろえたトヨタの新車に定額で乗り続けることができ、任意保険まで料金に含まれています。しかも任意保険の内容は車両保険までしっかりと付帯されています。

もしもの事故の際も、「自己負担最大5万円」と明確に記載されていることも任意保険込みのKINTO(キント)ならではです。

ただし、任意保険料までもがコミコミのワンプライス設定なので、任意保険の等級が進んでいる方などは恩恵が少ないでしょう。

逆に言うと、若年層や年齢を理由に新車に乗ることを諦めていた年代の方は任意保険料が高額なのでKINTO(キント)を一番お得に使えます。

【追記】2020年1月より法人契約が可能となりました。法人契約の場合、かかった費用は100%経費計上できるメリットがあります。ローンの場合、金利分しか経費計上できないため、節税効果を期待するならKINTO(キント)に分があります。

個人の方同様にトヨタ車・レクサス車から選ぶことができます。

中古車サブスクが気になる方はこちらの『中古車サブスクリプションを徹底比較!あなたに一番向いてるサブスクは?』もぜひご覧ください。

【追記】5年/7年契約を追加し「のりかえGO」を発表(2020年5月)

従来の3年プランに加え、5年・7年契約を追加し、一定期間後は途中で別プランに乗り換えることができる「のりかえGO」を発表しました。

契約期間を長期にすることでより手軽に始めやすい月額料金設定となりました。ボーナス併用払いも選択可能となり7年プラン/ボーナス併用ありで、トヨタ パッソ最安値グレードを月額11,220円(税込)~とハードルを下げました。

「のりかえGO」は3年プランの場合は1年半経過後以降、5年/7年プランの場合は3年経過後以降はいつでもリーズナブルな手数料を支払うことで新しいクルマへ乗換えが可能です。契約満了の2カ月前までに申し出が必要です。

KINTO(キント)の悪い評判の真相をネット上の口コミから徹底分析!

KINTO(キント)の悪い評判の真相をネット上の口コミから徹底分析!

KINTO(キント)の悪い評判

ミーア先生
悪い評判を見ていると、KINTO(キント)利用以外にかかるガレージ代、駐車場代を気にする方が多いようです。

逆を言うと、KINTO(キント)でなくても駐車場代はかかるわけで、クルマを利用するにはそれだけの費用(クルマ代の他に税金やメンテナンスや保険料、駐車場代等)が掛かってるってことが浮き彫りになっただけのような気もします。

KINTO(キント)の良い評判

https://twitter.com/ninghailu/status/1217688509302968320

KINTO(キント)の評判まとめ

悪い評判では料金についての口コミが。良い評判ではコミコミであることと、お得であることの口コミが多かったです。

トヨタのKINTO(キント)は図らずもクルマにかかるコストをわかりやすくしてしまいました。クルマに乗り続けるために関わる支払いがどれほどのものなのかが数値化され、一目でわかります。

しかし、地域にもよりますが、クルマは”足”として私たちの生活になくてはならないものです。クルマにかかる費用は必要経費と受け入れ、全てコミコミで月額定額でやりくり出来ることをメリットと捉える方とコミコミ料金のため月額料金が高くなる事を嫌う方がいる、といった印象です。

 

KINTO(キント)の7つのメリット

KINTO(キント)の7つのメリット

KINTO(キント)のメリット①:頭金0円、クルマにかかる諸経費すべてコミコミで月額定額!

KINTO(キント)は頭金0円で乗り始められますので、購入に比べ大きな初期費用がかかりません。

また、クルマに関わる税金や任意保険、メンテナンスが料金にコミコミとなっているため”月額定額”でクルマに乗り続けることができます。

車検満了日が到来する前に乗り換えまたは返却するため、車検代の心配もいりません。

KINTO(キント)のメリット②:ライフステージに合わせてクルマを乗り換えられる「のりかえGO」

ライフスタイルに合わせて最適なクルマに乗れるよう、割安な手数料で別プランに乗り換えができます。3年プランでは契約から1年半後、5年/7年プランは3年後以降、お好きなタイミングで乗換え可能です。(トヨタ車に限ります)最新のトヨタ車を選ぶことができるため、その時の生活に合わせて柔軟に好きな車種を選択することができます。

例えば、子供が増えたからミニバンにしたい!という場合や、子供が上京するからコンパクトカーで十分!という場合もKINTO(キント)なら気軽に乗り換えることが可能です。

KINTO(キント)のメリット③:メンテナンスはトヨタ・レクサスの正規販売店が対応!

カーリースの場合、リース会社が指定する整備工場で車検やオイル交換を行う場合が多いですが、KINTO(キント)はすべてトヨタの看板を背負った正規販売店が対応してくれます。

ちょっとした気になることでもトヨタ正規販売店であればあなたの愛車にも精通しているため、異常の早期発見に繋がることも考えられます。

KINTO(キント)のメリット④:手軽に、WEBで申し込みが可能!

トヨタのお店に来店する時間がない方でもKINTO(キント)ならWEBで審査・申し込みが可能なので安心です。また月額料金はワンプライスで設定されているため、商談も不要です。

わからないことや疑問に感じたことはKINTO公式サイトからお問い合わせができます。

WEBで手軽にお問い合わせができる公式サイトはこちらです。

KINTO(キント)のメリット⑤:任意保険は車両保険まで付帯。内容も充実で安心!

KINTO(キント)に申し込むだけで任意保険もついています。

保険内容は対人・対物の補償は無制限。車両保険つきで自損事故や当て逃げも補償対象。事故で修理が必要な場合も自己負担額は最大5万円など充実の補償内容です。さらに弁護士費用特約やロードサービス、レンタカー費用補償などの安心な特約もついています。

KINTO(キント)の料金が高いとおっしゃる方はここを無視している可能性が高いです。新車に乗る場合、任意保険の内容は車両保険まで付帯することをオススメします。

KINTO(キント)のメリット⑥:クレジットカードが利用可能でポイントがたまる!

カーリース契約の場合、クレジットカードが利用できない場合が多いですが、KINTO(キント)では個人の方に限りクレジットカードが使えます。

※ポイントの付与条件はお使いの各カード会社のHP等で詳細をご確認ください。

KINTO(キント)のメリット⑦:愛車ポイントがたまるとギフトと交換できる!

安全でかつエコな運転をすると愛車ポイントサービス

安全・エコ運転や、定期点検を受けると愛車ポイントがもらえて、嬉しいギフトと交換ができます。

ギフトの中身は、グッス、グルメ、体験型ギフトなどです。

KINTO(キント)の3つのデメリット

KINTO(キント)の3つのデメリット

KINTO(キント)のデメリット①:任意保険の等級を引き継げない

KINTO(キント)を申し込むと任意保険がついてきますが、以前より加入していた任意保険は中断することになります。そのため、等級が進んでいる方はその恩恵が受けられなくなります。

ポイント

保険会社に依頼して中断証明書を発行しておけば、一定期間内であれば中断した時と同じ等級から契約を再開できます。

KINTO(キント)のデメリット②:途中解約は違約金がかかる

中途解約は所定の清算金がかかります。他カーリースとの違いは清算金が解約時期によって明確に決まっているところです。

ポイント

ただし、免許返納時、海外転勤時は解約金0円でクルマを返却することができます。

KINTO(キント)のデメリット③:走行距離数に制限がある

KINTOの走行距離は月間1,500Km以内までの商品です。ただし月ごとに精算するわけではなく、返却時までに経過した月数分の総計で計算します。

例えば3年後の返却時に54,000Kmを超過した場合、トヨタ車では1Kmあたり11円(税込)、レクサス車では 1Kmあたり22円(税込)の追加精算が必要です。

ポイント

月ごとの走行距離での超過分合計ではありません。

上記からわかったKINTO(キント)をおすすめする人しない人

KINTO(キント)をオススメする人しない人

KINTO(キント)をおすすめしない人

・保険の等級が進んでいる(マックスに近い)人

KINTO(キント)では任意保険もコミコミでワンプライスに設定されているため、保険等級がマックスに近い方はその恩恵を受けることができなくなります。

KINTO(キント)と同じ短期リースの中にも任意保険は別支払いのリースがありますので、等級の恩恵が大きい方はそちらのほうが安くつく可能性があります。

・1つのクルマに長く乗り続けるつもりの人

1つのクルマに長く乗り続けるつもりの方はKINTO(キント)は向きません。その場合は長期リースで最後はクルマを自分のものにできるオリックスカーリースがオススメです。

オリックスカーリースについて詳しく解説している記事は『【1番人気】オリックスカーリースをレビュー【初めての方におすすめ】』をご覧ください。

KINTO(キント)をおすすめする人

・初めてクルマに乗る方や等級の恩恵が少ない方

若年層の方や保険の等級が低い方に向いています。一般的に若年層や等級の低い方は保険料が高いため、”保険料コミでワンプライス”の恩恵を最大限に活用できます。

・最後のクルマを検討される方

KINTO(キント)は免許返納を理由に解約する場合、解約金0円でクルマを返却できます。

乗ったぶんだけの支払いで新車に乗れますので、年齢を理由に新車を諦めていた方でも気軽にトヨタの新車に乗れます。さらにKINTO(キント)なら、しっかりと車両保険までついてますので安心できます。

・生活の変化に合わせてクルマを変えたい方

KINTO(キント)の場合、3年おきに新車に乗り換えることができます。もっと大きなクルマに変えて子供と一緒にキャンプに行きたい!とか、子供が学校を卒業するからコンパクトカーで十分だなぁとか、そんな時にも最新の設備・安全性を兼ねそろえたトヨタやレクサスの新車に気軽に乗り換えることが出来ます。

・法人、個人事業主の方

法人契約の場合、かかった費用を経費計上できるためメリットと言えます。

KINTO(キント)のよくある疑問を解決!

Q&A

Q1:KINTO(キント)とカーリースとでは何が違うの?

端的に言うと、KINTO(キント)もリース契約です。

しかし、カーリース契約には種類があるため一概にサブスクリプションサービスであるKINTO(キント)を”カーリース”とは言いきれない部分があります。

カーリースと何が違うのかと言うと、カーリースの一部の商品には残価を高額に設定して月々の支払いを安くして後で差額分を精算するタイプのものがあるため、そういったカーリースでは返却時に多額の精算が発生するリスクがあるため、そのように最後に不安が残るサービスを”愛車サブスクリプション”とは言い難いからです。

クルマのサブスクリプションサービスとカーリースの違いについての詳細は『【車の定額制】サブスクリプションとは?カーリースとの違い』をご覧ください。

KINTO(キント)とカーリースの比較については『トヨタの定額制サービス「キント」と「カーリース」を徹底比較!』をご覧ください。

Q2:途中で全損事故にあった場合は?

全損事故または盗難の場合、契約は中途解約となりますがKINTO(キント)サービスに含まれる自動車保険(任意保険)にて対応します。万が一事故が発生した場合は東京海上日動・KINTO事故受付センター(0120-137-160)に連絡してください。

Q3:KINTO(キント)を解約する方法は?

KINTO ONEを中途解を希望する場合は、WEBサイトから手続きをとります。中途解約の場合、所定の精算金のお支払いが発生します。精算金に関する詳細は公式サイトKINTO』よりご確認ください。

Q4:KINTO(キント)はネットで契約できるって本当?

KINTO申し込みまでの流れ

KINTO(キント)はネットで気軽に審査・申し込みが可能です。まずは車種・オプションを選択し無料見積もりをしてみましょう。

▲無料見積もりは公式サイト『KINTO』から1分で見積もりができます。

Q5:残価設定プランとは何が違うの?

まず、ローンとリースの違いは税金が毎月の支払いに組み込めるかどうかです。

ローンの場合、税金は毎月の支払いに組み込めませんのでクルマに関する支払いが”毎月定額”というわけには行きません。

それに比べリースは税金やメンテナンス、保険まで組み込むことができるため正真正銘クルマに関する支払いが諸経費込みで”毎月定額”にすることができます。

また残価設定プランは残価(残存価値)を保証されていない場合、クルマの返却時にあらかじめ定めた残価(残存価値)と査定価格の精算があります。

さらに査定時に精算のお咎めなしだとしても購入時に後の査定時のために値引きを抑えられている可能性もあるため、どうしても不透明になるデメリットがあります。

購入との違いでいうとKINTO(キント)は法人や個人事業主の方は、かかった費用を経費計上できるメリットがあります。ローンの場合は利息分しか経費計上できませんので注意が必要です。

KINTO(キント)の会社概要

正式名称 KINTO
会社名 株式会社KINTO(KINTO Corporation)
住所1 【名古屋オフィス】〒451-6005 愛知県名古屋市西区牛島町6番1号 名古屋ルーセントタワー5階
住所2 【東京オフィス】〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-3-1 室町古河三井ビルディング16階(COREDO室町2)
資本金等 66億円
事業内容 自動車リース、自動車修理・点検、車両管理、中古車売買等、モビリティサービスに関わる一切の事業
公式サイト KINTO

 

  • この記事を書いた人

コンドウ シュウヘイ

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 元ディーラー営業マン。 オリックスカーリース「いまのりセブン」販売台数県内第1位。 カーリース販売歴9年。利用歴6年。 趣味はキャンプと料理と温泉。 稼いだお金はとどこおりなく妻に献上しているマン。

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