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『カーリースは車検代や税金が出せない貧乏人が利用するサービスなの?』
『カーリースってなにか罠やからくりがあるの?』
カーリースは「貯金なしでも新車に乗れる」「新車が月々1万円〜」「車がもらえる」など利用者にとってメリットが大きいサービスが特徴です。
しかしそれが逆に「怪しい」「貧乏人が利用するサービス」「何かカラクリがあるのでは?」という意見も少なくありません。
この記事を読めばわかること
★ 「カーリースは貧乏人が利用するサービス」と言われる理由
★ ぼったくりカーリースを選ばない方法
★ 自分にあった最高なリースの選び方
ただし、そのサービスが自分にとってコスパよく使えるか割高になるかは「使い方にあったリース商品であるか?」ということと「ぼったくりのようなリースを選ばないこと」が重要なので、今回は注意点とメリットをしっかり抑えておきましょう!
「カーリースは貧乏人が利用するサービス」と言われる理由
カーリースが貧乏人が利用するサービスと言われる理由は以下の通りです。
・貯金がなくても新車に乗れる
・カーリースは月額料金が安い
・カーリースは審査が甘いと言われる
・同一契約者の2台目契約がOK
ひとつずつ見ていきましょう。
貯金がなくても新車に乗れる!
カーリースでは頭金や初期費用がかかりません。しかも月額料金は契約開始から満了までずっと定額です。リース会社や契約プランによっては、車検代やメンテナンス代までもが定額にできます。
カーリースでは契約開始から契約満了までまとまった費用がかかりません。なんと、月額料金には契約期間分の自賠責保険料や税金が含まれているのです。
カーリースでは、車の購入と維持にかかる費用のほぼ全てを定額で支払えます。これが貯金がない方でも新車に乗れる理由です。
ローン購入や購入では頭金や初期費用が必須の場合が多い
自動車ローンや現金一括で購入した場合は、頭金や初期費用などの費用がかかりますよね。ローンや購入で車を購入するということは「まとまった費用を払える貯金がある」ということです。
カーリースはまとまった費用がかからないことがメリットですが、このメリットが「カーリースは貧乏人が利用するサービス」だと言われてしまう理由なのかもしれません。
しかしカーリースは富裕層にも利用者が多いことはご存じでしょうか?理由は次で説明していきます。
現金を減らさないメリットを活かす富裕層も多い
まとまった費用がいらないということは「現金が減らない」という考え方もできます。富裕層の中には「頭金0円で現金が減らない」というメリットを活かし、資金を運用するために利用する方も多いです。
特にKINTOのように、トヨタの高級車まで取り扱いがあるカーリースは富裕層に人気があります。
まとまった費用がかからないメリットは、ただ単に「お金がないから」「貧乏人だから」という理由だけではありません。資金を残すためにも利用されているのです。
カーリースは月額料金が安い
カーリースが貧乏人のサービスだと言われる理由は「月額料金が安い」という特徴もあげられます。月額料金が安い理由は以下の2つのパターンのうちのどちらかです。
・残価が設定されている
・長期で契約できる
残価と聞くと「まとまった費用がかかる」「ぼったくり」のようなイメージがあるかもしれませんね。しかしカーリースにおける残価はメリットが大きいです。詳しくみていきましょう。
月額が安いからくり1 残価が設定されている
残価とは「契約満了時に予測される市場価値」のことです。たとえば200万円の車両価格の車を5年間リースするとしましょう。同時に5年経過後の市場価値を50万円と予測します。この50万円が「残価」です。
カーリースでは、車両価格から残価を引いた分を契約期間中に支払います。上の例では200万円から残価50万円を差し引いた「150万円分」ですね。
カーリースの車両価格は乗りたい期間分だけ支払うので無駄がありません。これが安さのからくりの1つとなっています。
月額が安いからくり2 長期で契約できる
カーリースの月額料金のからくりは契約期間にも関係します。契約期間を長期で利用するほど月額料金が安いです。
理由は、カーリースの利用にかかる総額を支払い回数(契約月数)で割って計算されているからです。同じ総額でも支払い回数が増えれば、1か月あたりの支払い金額(月額料金)が安くなります。
カーリースは審査が甘いと言われる
一部のカーリースでは審査が甘いと言われています。全てのカーリースではありませんが、審査が甘いと言われるカーリース会社の特徴として以下の3つがあげられます。
・自社審査が可能
・照会機関が1つ
・自社オークションを所有
ただし、一部のカーリースの審査が甘いだけで貧乏人が利用するサービスだとは言えません。なぜなら一部のカーリースでは、審査を甘くして多くの顧客を獲得することで、リース会社が儲かる仕組みがあるからなんです。ひとつずつ見ていきましょう。
審査が甘い理由1 自社審査が可能
自社審査とは、自社で審査基準をもうけて自社で進める審査のことをいいます。たとえばオリックスカーリースやトヨタのKINTO(キント)では、自社審査を取り入れていると言われています。
自社審査のメリットは、他社審査では審査落ちするような内容も通せることです。まずは自社審査を取り入れてたくさんの顧客を獲得します。
審査が甘い理由2 照会機関が1つ
金融情報を照会する機関が少ないほど審査に通りやすくなります。なぜなら、照会機関ごとに所有している金融情報が全て同じではないからです。
照会する機関が1つであれば、1機関分の情報だけをもとに審査が進められます。もし2~3社で情報を照会していたら、より多くの金融情報が共有されて都合が悪いですよね。
照会機関が1つのカーリースであれば比較的審査に通りやすくなります。たとえばオリックスカーリースやKINTO・定額カルモくんが該当するといわれています。
審査が甘い理由3 自社でオークションを所有
審査が甘くても儲かる理由は、この「自社オークション」です。自社オークションでは、カーリースの月額料金未払いなどで返却された車などが再販売されます。つまり未払いが起きてもリース会社が損をしにくいのです。
自社オークションを取り入れているカーリースでは、未払いのリスクはそれほど大きくありません。未払いを恐れて審査で落とすよりも、より多くの顧客を獲得した方がリース会社が儲かります。
同一契約者の2台目の契約が可能!
カーリースは貧乏人が利用するサービスだと言われる4つ目の理由です。同一契約者が2台目の申し込みを行うことができます。たとえば、奥様が働いていない場合も旦那さんの名義で2台目の契約が可能です。
もちろん審査に通過することが条件になりますが、学生や専業主婦・パートやアルバイトでもカーリースなら利用できる可能性が高いです。
しかし仕事をしていない・パートやアルバイトだから貧乏人というわけではありません。先ほどの審査と同様に、より多くの顧客を獲得するためだといえます。
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業界最安水準のカーリースとは?
「予算の都合で新車はちょっと……」とお悩みの方にもカーリースがおすすめです。「おトクにマイカー 定額カルモくん」は月々12,820円から新車に乗れる業界最安水準*¹のカーリースです。
まずは定額カルモくんの「お試し審査」で乗りたい車種を利用できるか試してみてはいかがでしょう。
審査をしても契約にはなりません。申込み後のキャンセルも可能です
*¹文末の制作日における調査結果に基づく。
ぼったくりカーリースの特徴と罠
カーリースの一部の会社では、残念なことに「ぼったくり」と言われるような仕組みがあります。カーリースを契約するときには、ぼったくりカーリースに当たらないよう注意しましょう。
ぼったくりカーリースの特徴
・高残価設定商品で残価が保証されていない
・満了時の説明があやふや
・メンテナンスのオプションプランが高額
ひとつずつ見ていきましょう。
「高残価設定商品」で残価が保証されていない罠
カーリースでは、残価が高ければ高いほど月額料金が安くなります。しかし残価を高額に設定して月額料金を安く見せているカーリースは最も危険です。なぜなら月額料金の安さに釣られた顧客を獲得することが狙いなので、残価が保証されていないケースが多いからです。
たとえばWEB広告や新聞の折込チラシなどで、月額料金が著しく安いカーリースを見たことはありませんか?一見すると魅力的に見えますが、おそらく残価が高額に設定されているはずです。
高額な残価設定のカーリースでは、最後に高額な「残価精算」を求められることがあります。残価精算とは、設定された残価と契約満了時の市場価値の差額を支払うことです。
「カーリースは貧乏人が利用するサービス」と言われていることを利用して、月額料金のみを安く見せるリース会社には注意しましょう。
契約満了時のあやふやな説明
ぼったくりカーリースは、リース契約満了時の明確な説明をしてもらえません。顧客が内容を理解しないまま契約することで、契約満了時に多額の費用を請求されてしまうのです。契約満了時の選択は次のようなものがあります。
契約満了時の選択
・再契約の場合のリース料
・クルマを買い取る場合の金額
・クルマを返却するときの査定方法
・残価を下回った場合の対応
上のような内容は顧客から問われることが少なく、残価や再契約のリース料を高額に設定しても気付かれにくいです。つまり顧客が「ぼったくりカーリース」だと気付くのは、契約満了後になります。
メンテナンスのオプションプランが高額という罠
カーリースではリース会社やプランによって、メンテナンスの内容が変わります。しかも月額料金にメンテナンス代が含まれておらず、メンテナンス自体が高額な有料オプションとなっていることもあるのです。
カーリースのメンテナンスオプションは、車検と定期メンテナンスがセットになっていることがほとんどです。セット料金の内容がオーバースペックに感じる方は、ぼったくりと感じられるかもしれません。
たとえば「定期点検は必要ないが車検だけをお願いしたい」などと感じる方は、その都度必要な内容で料金を支払うことをおすすめします。高額な有料オプションのメンテナンスは向いていないといえるでしょう。
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貧乏ならカーリースより中古車を買った方がいいのか?
カーリースよりも中古車を購入したほうが良いのかを知るためには、以下の2つを分解すると見えてきます。
・新車か中古車どちらがお得なのか?
・カーリースと中古車購入ではどちらがお得か?
貧乏人と感じるからといって、必ずしも安い中古車が向いているとは限りません。クルマの乗り方や支払い方法が自分に合っているかどうかも大切な要素です。1つずつ見ていきましょう。
新車と中古車では新車の方が割安
結論から言うと、新車と中古車では新車の方が割安です。理由は「新車よりも中古車の方がマージン(利幅)が高いから」です。
新車は高額な買い物ですから、新車販売のときに大幅なマージンを上乗せしたらなかなか売れませんよね。皆さんも「新車は値引きしてもらうもの」というイメージがありませんか?ではどこで儲けるのかというと、定期的なメンテナンスです。
一方で中古車販売は、売るときに新車よりも大幅なマージンを設定しています。新車購入よりも価格は安いですが、マージンの大きさで考えると中古車購入の方が損をしているのです。
また新車は中古車として売ることもできます。中古車を再販売するよりも高い価値で売れるため、新車を買った方が得だといえます。
カーリースと中古車購入どちらがお得なのか?
結論はカーリースがおすすめです。中古車購入は購入時に年数が経過していますから、予測不能な出費が多いクルマを掴む可能性があります。
中古車では「予測不能な出費」が一番のデメリットです。購入時は安くても、修理のための出費を繰り返す可能性があります。また現在は新車の納期が長期にわたることが多く、中古車の価格が高騰していることも理由のひとつです。
ではカーリースはどうかというと、頭金や初期費用がかからないので新車購入時のようなリスクはありません。さらに次のようなメリットがあります。
・カーリースは現金を残しておける
・カーリースはオンラインでスピーディに審査可能
詳しくみていきましょう。
カーリースは現金を残しておける
カーリースは頭金と初期費用0円で新車に乗れます。「お金がないから新車が買えない」という問題も、カーリースなら解決できる可能性が高いです。
カーリースはオンラインでスピーディに審査可能
ローンや購入と違い、カーリースや車のサブスクはWEB申し込みから契約が可能です。お仕事や子育てで時間がとれない方でも、自宅からすき間時間に申し込みができます。
カーリースのメリットまとめ
上記で触れたようにカーリースには購入とは違うメリットが存在します。
ここでカーリースのメリットをおさらいします。
メリットは以下の通りです。
・審査が甘い
・月額料金が安い
・貯金がなくても新車に乗れる
・車検、メンテナンス、税金をまるっとコミコミにできる
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自分にあった最高なカーリースの見つけ方
良いカーリースを見つけるために、まずは自分がどんな利用方法をしたいかを明確にしましょう。あいまいなままで契約をしてしまうと、あとから損をして「ぼったくりだ」と感じる原因になります。
ここからはカーリース選びで失敗しない5つのポイントを解説していきます。
利用期間(契約期間)を定める
まずはカーリースの利用期間を明確にしましょう。カーリースでは利用期間(契約期間)がある程度決められています。たとえば「3年・5年・7年」といった具合に、いくつかの選択肢から選ぶのが一般的です。
カーリースの長期契約は月額料金が安いですし、短期契約は車種変更がしやすいです。しかしカーリースでは基本的に途中解約ができませんから、利用期間は慎重に決めましょう。
走行距離の把握
多くのカーリースには月あたり1,500km~2,000kmの「走行距離制限」があります。走行距離制限は車の価値を一定にして、月額料金を安くするための仕組みです。
月あたりの走行距離を把握するためには、自宅から職場までの距離やよく出かける場所・自身の行動パターンを把握します。そして、毎月何kmほど利用する可能性があるのかを計算してみましょう。
残価精算の心配がないか
カーリースでは残価が設定されていますが、残価精算のあるものとないものがあります。残価精算があるものを「オープンエンド」、ないものを「クローズドエンド」といいます。
契約時にあらかじめ残価が掲示されているカーリースが「オープンエンド」です。ただし先ほども説明したように、残価精算について詳しい説明がないカーリースもあるので気をつけましょう。
定期点検は必要か
まずはご自身がどのような形で定期点検をしたいかを考えてみましょう。つまり「必要最低限なメンテナンスで十分かどうか」です。メンテナンスの重要性をどこまで考慮するのかで、選ぶべきリースは大きく変わります。
最終的に車を自分のものにしたいかどうか
カーリースには車を自分のものにできるものがあります。ただし全てのカーリースが対象ではなく、リース会社やプランによって違います。
最終的に所有したいと考えている方は、契約満了時の選択肢に注意しましょう。
おすすめのカーリース会社3選
数あるカーリースの中から、自分に合ったリース会社を見つけるのは難しいですよね。ここからはボクがおすすめするカーリースをご紹介します。詳しいサービスの紹介はこの後にしていきますので、まずはリース会社ごとの特長をみていきましょう。
オリックスカーリース
オリックス自動車株式会社が運営するカーリースです。オリックスカーリースの一番の特長は、「契約期間中の車検代・オイル交換代・オイルエレメント交換代の無料クーポン」が付いてくるところです。
また契約満了の2年前から自由に解約や乗りかえができるようになるため、年数経過によるライフステージの変化にも対応しています。
しかも契約満了まで乗り続けると、乗っていたクルマが追加料金なしでそのままもらえます!
車を所有したいけれど頭金が出せない方や、これまで高額な車検代に頭を悩ませていた方でも、オリックスカーリースなら毎月定額の支払いでクルマがもらえます。
定額カルモくん
オリックスグループと提携した「ナイル株式会社」が運営しています。定額カルモくんの特長は「契約プランの自由度が高い」という点です。
定額カルモくんはリースの契約期間を1年から11年まで、1年単位で決められます。たとえば「出張中の2年間」「大学生の間の4年間」など、希望するリース期間がほぼ決まっている方に向いています。
またメンテナンスの有無やオプション内容を決められる点も自由度が高いです。たとえば、メンテナンスは自分で手配したい方や、予算や内容に応じてプランを選びたい方におすすめです。また車の所有にこだわらない方も定額カルモくんがお得になります。
MOTA(モータ)カーリース
車の情報マガジン「MOTA」が、オリックス自動車と提携して運営しています。MOTAカーリースは全てのプランにおいて、契約満了後にクルマがそのままもらえます!
メンテナンス代はオプション料金ですが、車種や契約期間ごとに細かく設定されていて無駄がありません。支払いは毎月定額で、あらかじめ設定された支払い回数を終えると翌月からメンテナンス代の支払いがなくなります。
MOTAカーリースは車を所有したい方や、車検やメンテナンスを定額でおまかせしたい方におすすめです。
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カーリース会社ごとの料金比較
おすすめの3社で月額料金がどれほど違うのか、各社のオンライン見積もりを利用して比較してみました。今回は公平性を保つため、オプション類は一切付けずに同じ契約期間で調査しています。
比較内容
車種:ダイハツ ミライース
グレード: B
契約期間:11年
会社名 | 月額料金 |
オリックスカーリース | 12,320円 |
定額カルモくん | 11,770円 |
MOTAカーリース | 11,220円 |
同じ契約期間と車種でも、定額カルモくんは1,000円ほど安いですね。なぜかというと、月額料金に含まれている内容が各社で異なるからです。
たとえばオリックスカーリースとMOTAカーリースでは、追加料金なしでクルマがもらえます。一方で定額カルモくんでクルマをもらうためには、月額500円のオプション加入が必要です。
つまりクルマの所有を希望しない方にとっては、定額カルモくんが一番お得になります。他にもオプションの内容や料金設定など、細かい内容が各社で違います。このように、月額料金が安いことが全ての人にとってお得だとはいえないのです。
サブスク会社ごとのサービス内容を比較
サブスク会社ごとのサービス内容を比較してみましょう。
サブスク会社ごとの月額料金に含まれるサービス内容の違い
月額料金に含まれるサービス内容の比較は以下の通りです。
項目 | オリックスカーリース | 定額カルモくん | MOTAカーリース |
選べる車種 | 国内メーカー | 国内メーカー | 国内メーカー・レクサス |
車検 | ◯ | △オプション | △オプション |
オイル交換 オイルエレメント交換 |
◯ | △オプション | △オプション |
定期点検 | × | △オプション | △オプション |
任意保険 | × | ◯ | ◯ |
走行距離制限 | 月2,000Km | 月1,500Km | 制限なし |
車がもらえる | ◯ | △オプション | ◯ |
リース料金(11年を選択) | 12,320円 | 11,770円 | 11,220円 |
オリックスカーリース
車検・オイル交換。オイルエレメント交換が無料の代わりに、定期点検がつきません。
とんでもないメリットとして、契約満了の2年前から解約可能で残りの支払いはせずに済みます。これができるのはオリックスとカーコンカーリースだけですが、オリックスには車検無料クーポンとオイル交換無料クーポンがつくのでオリックスカーリースが最もコスパが良いサービスです。
また、契約満了時はオプション料金なしで車がもらえます。
定額カルモくん
基本的に、メンテナンスやもらえるオプションを有料とし、シンプルに車と税金・自賠責保険に内容を絞りリース基本料を抑えています。
また、定額カルモくんでは、リース期間が細かく指定できるのが特徴となっています。
MOTAカーリース
オプションなしで車がもらえますが、車検や点検はオプション設定となっているのでリース料には含まれていません。
MOTAカーリースの最大の特徴は、走行距離制限を設けていないところです。
これは契約満了で車がもらえることを前提としているからですが、過走行は価値が下落してしまいますので中途解約時には注意が必要です。
各社それぞれに強みと弱みがあることがわかります。それぞれの特性をよく理解したうえでご契約されることをおすすめします。
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