新車をネット通販で納車完結できる時代到来!来店不要のその方法とは?

フクロウ君の疑問
・ディーラーへ行くのが面倒くさい!時間がない!新車をネット通販(オンライン)で購入する方法を教えて!

このような願望を叶える方法をお伝えします。

アメリカや中国では今や当たり前のようにネットで買われている新車が、日本ではほとんどオンラインで購入するすべがありませんでした。

今まではわざわざ地元のディーラーまで足を運んで、時間をかけて交渉し見積りをだしてもらって、時間と労力を使って新車を購入されていたかと思いますが、ようやくネットで見積もりや審査の依頼など納車まで完結できる時代になりましたのでその方法をお知らせします。

この記事を書いているボクは海風そよぐ小さな街でクルマ屋を営んでいてカーリース(クルマのサブスクリプション)を利用しながら暮らしています。本記事では、ディーラーへ来店せずにネットやWEB(オンライン)で新車に乗る方法をお探しの方に向けてその方法を解説します。

新車をネット通販で納車まで完結できる時代到来!来店不要のその方法とは?

新時代

新車をオンラインで契約する方法

新車をネットで通販するように契約して乗る方法があります。

それはオリックス自動車の公式サイト『カーリースオンライン』でカーリース契約を結ぶ方法です。

クルマを購入するのではなくリース契約を結ぶという形ではありますが、この方法ですとネットで見積もり依頼や審査の申込みが可能で全国納車に対応しています。

ポイント

そもそもカーリースってなに?って方は『カーリースとは?小学生でも理解できるカーリースの仕組み』をぜひご覧ください。

なぜ新車をオンラインで契約できるのか

仕組みはこうです。通常、クルマをディーラーから購入する場合、ディーラーはメーカーからクルマを仕入れ販売します。なのでメーカーがネットでお客さんに直接販売をするとなると、たちまち地元ディーラーたちはオワコン化することになるでしょう。

また、新車登録をするにはお客様のサポートが必要なので各県のディーラーの理解と協力が不可欠です。全国のディーラーから協力を得られなければ通常オンラインで新車販売は行えません。

そういった背景もあってなかなかメーカーの直売(オンライン、ネット販売)はいままで行われませんでした。ではなぜオリックスからはクルマをリースできるのか?それは、オリックス自動車がメーカーから大量に購入したクルマたちを私たち顧客がオリックスからリースをする形をとっているから実現できるのです。さらにオリックス自動車は全国に提携工場がありますので、登録や納車、アフターサービスまでオリックスから直接的にディーラーへの協力を依頼することなしに完結することが可能です。

メーカーからすると、大量に購入してくれるリース会社はありがたいでしょうが、各県のディーラーからするとあまり面白くはない話です。しかし、全国範囲で大量に仕入れることが出来るリース会社から安くリースができる(しかもネットで契約できる)のであれば、私たちはそれを利用しない手はないでしょう。

中古車と違って新車はモノが同じなのでネット通販(オンライン)とは非常に相性がよく、これまでオンラインで注文できなかったのが不思議なくらいです。問題であった全国ディーラーの賛成と自動車の登録の問題をオリックスは解決しています。

新車カーリース/クルマのサブスクはオンラインで審査が必要

オンラインで新車の契約ができるカーリース/クルマのサブスクリプションですが、契約には審査が必要です。もちろん、オンラインで審査が可能なので簡単に済ませることができます。審査に必要なものは運転免許証のみとなります。

オリックスカーリースの審査基準に関してはこちらの『オリックスカーリースの審査で落ちる人の特徴と審査に通過するコツは?』をご覧ください。

オンラインで新車注文時の基本的な流れ

オンラインで新車を注文する時の見積もりから納車までの基本的な流れは以下の通りです。

・オンラインで乗りたい車種のリース料見積もり(グレード、オプション等を選択)

・オンラインで審査

・契約を交わす(契約書の郵送)

・登録書類の郵送または提出

・納車(リース会社によって自宅またはディーラー(提携工場)、ディーラーでのみの納車のパターンがあります)

オリックスカーリースオンラインで新車のリース料をネットで見積もる方法

では、さっそく日本一のメーカー購入量を誇るオリックス自動車のカーリース「オリックスカーリース」の見積もり方法を説明します。

1.まず公式サイトからお問い合わせをクリック。

公式サイトはこちら ≫「オリックスカーリースオンライン

2.見積もりしたいクルマとグレードや希望の装備品(オプション)がわかれば入力。「いまのりナイン」「いまのりセブン」どちらで見積もりをとりたいのかも記入。

お見積り依頼

3.必要事項を記入して「入力内容の確認に進む」をクリック

オリックスカーリースの見積もり

これで完了。装備品がわからない場合はおまかせで基本的なものを付けてもらって、そのあと要らないものは削除してもらえばよろしいです。

見積もりの返信メールから審査の申込みが可能です。

審査の申し込みは見積もり後の返信メールから行えます

以上がお見積りと審査申し込みの流れとなります。

 

まとめ

オリックスカーリースについてまとめ

・ディーラーへ行かずに新車をネット通販で納車まで完結するには、オリックスカーリースでリース契約を結ぶという方法がある

・カーリースのお見積りはオリックス自動車の公式サイトのお問い合わせから進んでいこう

関連記事

なお、ボクが一番おすすめするオリックスカーリースに関して詳しく解説した記事は『【一番人気】オリックスカーリースのレビュー【初めての方におすすめ】』をご覧ください。

正規ディーラーによる整備付きのサブスクおすすめランキング

近年、キントやオリックスカーリースのような車のサブスク(月額定額サービス)の利用者は着実に伸びています。

日本自動車リース協会がまとめた個人向け自動車リース保有台数(会員分)は、2021年3月に43万7743台となり、1年で16.8%増えました。毎年20%前後の伸び率で増加していて、この10年で利用者は4倍になった計算になります。

そんな車のサブスクですが、サブスク契約後の「アフターメンテナンス」も安心して乗るための重要なポイントですよね。
月額定額で安く利用できても、「設備や整備がちゃんとしたところで見てほしい」のが本音。
そこで、正規ディーラーによる整備付きのサブスクのおすすめランキングを発表します!

トヨタの新車サブスク:KINTO 【任意保険までコミコミ】

契約期間:3年、5年、7年
トヨタの月額定額サービス(サブスク)。
2022年1月時点で3万2000件の申し込みとなっており、申し込みのうち6割がトヨタ車ユーザー以外で、年齢別では20代30代が4割を占め、若者を中心に利用者が急増しています。発売当初は3年のみだった契約期間に5年、7年を追加するなど、契約プランの充実化が奏功しています。

月額料金に任意保険までもが含まれていることが特徴で、長期契約を選択できることで月額料金も抑えることができます。
また気軽に新車へ乗り換えができる「のりかえGO」や解約金が0円になる「解約金フリープラン」など自身のクルマの利用に合わせてプランを選択できることも特徴です。

トヨタのEV「bZ4X」は国内個人への提供はKINTO限定で発売することが決定しており、KINTOに対するトヨタの本気度がうかがえます。また「PHVも含めたフルラインアップで電動車を揃えていきたい」と代表もコメントしているようにトヨタ電動車種をKINTOで順次拡大していくとみられます。

ホンダの中古車サブスク:ホンダマンスリーオーナー

ホンダの中古車サブスク。
契約期間:1ヶ月〜11ヶ月(短期)
中古車のサブスクで正規ディーラーの整備対応。
サブスク利用のための審査なし。クレジットカード払いのためクレカが必要。
メーカー系中古車サブスクは現在ホンダのみとなっているため、中古車でサブスクをお探しの方はホンダマンスリーオーナーがおすすめです。ただし、地域が限定的なためお使いの予定のエリアで利用できるか確認が必要です。

公式サイト『HONDAマンスリーオーナー

 

ホンダの新車サブスク:WEB申し込みの「ホンダオン」 店舗申し込みの「楽まる」


契約期間:3年、5年
ホンダのネット販売「ホンダオン サブスクリプションサービス」と店頭販売専用の「楽まる」との違いは、「WEB申し込み」か「店頭申し込み」かの違いの他に、選べる車種がホンダオンに関しては一部グレードを除く4車種のみとなっています。
<ホンダオン月額利用料(税込)>
N-BOX:31,060円~/FIT: 42,550円~
FREED:48,850円~/VEZEL:48,460円~
最大30万円の免責が付いているため、返却時の傷や凹みが心配という方にも安心して利用できます。任意保険は含まれないことに注意が必要です。
カーナビ等の基本的なオプション、自動車税、点検・車検、交換部品等のメンテナンス費などをすべて含み、期間途中の中途解約や乗り換え・買取も可能。(中途解約金を精算する必要あり)

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Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 スペイン留学(サラマンカ大学)後、カーディーラーの営業を勤め、現在は地方の田舎街で会社経営をしています。 オリックスカーリース「いまのりセブン」7年連続 販売台数 県内第1位。 カーリース販売歴9年。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。