KINTOでカーシェア!わりかんKINTOとは?メリットやデメリットを徹底解説

フクロウ君の疑問
★ 「わりかんKINTO」ってどんなサービスなの?
★ メリットやデメリットは?
★ 個人間カーシェアAnycaとの違いは?

「KINTO(キント)」は、トヨタのグループ会社KINTOが提供する車のサブスクです。毎月定額のリース料金で車に乗れるサービスで、年齢や性別を問わず多くの人が利用しています。

気軽に車に乗れるKINTOですが、新しいサービス「わりかんKINTO」の提供を始めました。わりかんKINTOとは一体どんなサービスなのか?さらにメリットやデメリットも含めてカーリースのプロが詳しく解説していきます。

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わりかんKINTOってどんなサービス?

わりかんKINTOとは

家族や友人間でKINTOの車をわりかんできる

わりかんKINTOとは、家族や友人との間でKINTOオーナー(契約者)の車をシェアするサービスです。KINTOオーナーは車を貸すことでリース料金の負担が減り、借りる人は車を所有していなくても車に乗れるというメリットがあります。

ポイント

KINTO契約者のクルマをわりかんでシェアできます!つまり利用者の数に合わせてお得になる!

10人までわりかんOK!KINTO仲間が増えるほどお得

わりかんKINTOは、オーナー1人につき10人までのわりかんメンバーを登録できます。メンバーは使った分だけオーナーに利用料金を支払うしくみです。

わりかんKINTOでは、わりかんメンバーが増えれば増えるほどKINTOオーナーのリース料金の負担が軽くなります。たくさんのメンバーとわりかんをしてお得に車に乗れるサービスです。

ポイント

例えば、家族や友人、職場の仲間などでシェアすることで料金を抑えることが可能で、シェアされる側もお得に乗りたいクルマに乗れるのでとってもお得!

任意保険料がコミコミで安心

車を共有すると聞くと、「リースしている車を共有してもいいの?」と心配になるかもしれませんね。しかしKINTOは車を共有できるので安心してください。KINTOで車を共有できる理由は、毎月のリース料金に任意保険料が組み込まれているからなんです。

KINTOは誰でも運転ができる任意保険がコミコミです。もちろん車の修理や事故対応も保険の対象となるため、万が一貸している車の修理が必要になったらオーナーの任意保険が適用されます。

KINTOに含まれる任意保険の保障内容
・対人・対物無制限
・契約者・同乗者のケガは5,000万円まで保障(レクサス車は1億円)
・自己負担額5万円まで

ミーア先生
通常のカーリースは任意保険が別のため、契約内容によっては車をシェアできません。

わりかんKINTOは、任意保険のしくみを上手く利用しているサービスだといえますね。

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そもそもKINTOってどんなサービスなの?という方はKINTOサービスの詳細『トヨタのKINTO(キント)とは?残価設定ローンとの仕組みの違いを徹底解説!』をご覧ください。

わりかんKINTOの仕組みとは?

わりかんKINTOの仕組み

わりかんKINTOは、専用のアプリを使ってやりとりをする仕組みになっています。しかも月額料金や手数料などは一切かかりません。アプリではKINTO契約者(オーナー)とメンバー会員とで分けられ、オーナーがそれぞれの利用状況を管理していきます。

もし自分で数人のメンバーを管理しようと思ったら、時間と労力がかかって大変ですよね。しかしわりかんKINTOのアプリは、メンバーごとの使用状況や費用を自動で計算してくれます。

KINTO契約者がオーナー

わりかんKINTOを始める前に、KINTOオーナーが専用アプリをインストールして利用登録をします。KINTO契約時に登録したEメールアドレスで認証して、氏名・メールアドレス・ニックネーム・パスワードを入力します。最後にわりかん方法の設定(のちほど説明します)をしたら登録完了です。

利用登録はメンバーシップ会員に登録するだけ

わりかんKINTOでメンバーを招待したいときは、オーナーがSMSで招待をします。メンバー候補者にはわりかんKINTOからメッセージが届いて、アプリのインストールを案内されます。

添付されたURLからアプリをインストールして、メンバーシップ用の新規アカウントを作成していきます。アカウント登録は氏名・Eメールアドレス・ニックネーム・パスワードの入力だけでOKです。住所などの詳細情報の入力をする必要はなくとても簡単です。

オーナーもメンバーも、アプリのインストールとアカウント登録をしたらすぐに始められます。ただしKINTOの法人契約をしている場合はわりかんKINTOは利用できません。あくまでも個人間でわりかんをするために利用しましょう。

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KINTOの評判やデメリットについての詳細は『悪い評判は?KINTO(キント)のデメリット3つとメリット7つを解説!』をご覧ください。

わりかんKINTOのおもな機能

kinto支払い方法について

わりかんKINTOはオーナーが主体となって利用を管理できます。ここからは、わりかんKINTOのアプリでできる機能をみていきましょう。

アプリ共有カレンダーで予約

車の貸し借りは、アプリで共有されるカレンダーで管理をします。カレンダーを見れば予約状況が一目で分かるので、お互いに予約が重複しません。

予約方法はとても簡単!

メンバーが予約をしたい場合は、アプリ経由でオーナーに予約のリクエストをします。リクエストがオーナーに承認されたら予約完了です。また、オーナーが自らメンバーの予約を入れることも可能です。

予約のたびにメッセージや電話で予約をする必要がなく、スムーズにやりとりができます。予約を入れたらカレンダーに自動反映されるので、メンバー個々に連絡を取る必要もありません。

どうしても貸せない日は「予約ブロック機能」がスムーズ

もしオーナーがどうしても車を貸せないときは、予約リクエストをブロックすることもできます。車を借りられない日時を全員が把握できるので、リクエストを断る手間もかかりません。オーナーが優先的に使える機能も充実しています。

専用チャットでお手軽コミュニケーション

わりかんKINTOのアプリには、専用のチャット機能まで付いています。わりかんKINTOを利用していると、どうしてもアプリのやりとりだけでは足りない事情が出てくることがありますよね。そんなときは専用チャットでメンバーとやりとりができます。

専用チャットのメリット
・アプリ内だけでメンバー全員と繋がれる
・わりかんKINTO専用のやりとりができる
・関係のないメッセージが紛れ込まない

専用チャットではわりかんKINTO専用のやりとりができます。メンバー間の予約の調節や交渉・連絡などができる機能で、メンバー全員が把握しやすいのが特徴です。他のメッセージに紛れ込んで見落とす心配がなく、より確実に大切なやりとりを確認できます。

わりかん方法が選べる

わりかんKINTOでは、わりかん方法を以下の4つの中から選ぶことができます。

・利用時間
・利用割合
・均等分割
・走行距離

わりかん方法はオーナーが最初に設定します。もし選んだわりかん方法が合わないと感じたら月ごとに変更ができるので、オーナーの理想的な形で車を貸し出すことができます。

分かりやすい料金計算と費用請求機能

わりかんした費用は、わりかん方法と使用状況に応じて自動的に計算してくれます。料金は個別に計算され、月末になると費用請求ができるようになります。

費用請求はオーナーが「費用を請求する」というボタンを押すだけで、自動的に相手にメールが届くしくみです。個別に請求できるのはもちろんのこと、わざわざ連絡をとる手間もありません。

もし何らかの理由で請求(支払い)金額を追加したい場合は、個別に費用を追加することも可能です。駐車場代やメンテナンス代など、臨時の費用が発生したときも合わせて請求(支払い)ができるようになっています。

わりかん利用実績を管理できる

たくさんのメンバーとやりとりをしていると、誰がどれだけ使ったかが分かりなくなりそうですよね。しかしわりかんKINTOのアプリは個別に利用実績を確認できます。

誰が何回使ったかはもちろん、運転した距離や時間・平均速度まで計算してくれます。さらに運転のしかたを点数付けする「運転スコア」まで共有されるので、メンバーに丁寧な運転を心がけてもらえるメリットがあります。

ミーア先生
車のわりかんをちょっとしたゲーム感覚で使える機能があるのは楽しいですよね。

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KINTOと購入どちらが得か?についての詳細は『KINTOと購入どちらが特か?比較シュミレーション!KINTOは高い?安い?』をご覧ください。

わりかんKINTOの4つのメリット

わりかんKINTOのメリット

わりかんKINTOのしくみや機能をご紹介してきた中から、わりかんKINTOのメリットをまとめました。メリットは大きく分けて4つです。

・仲間が増えるほど利用料金が安くなる
・アプリで管理が解決するので手軽に利用できる
・招待した人のみが使える
・利用料金が明確

ミーア先生
わりかんKINTOは、とにかく「やりとりが楽でオーナーが優先的に管理できる」という点が充実していました。オーナーが手軽に車を貸して、お得に使ってもらえるところに重点が置かれています。 また通常のカーシェアのオーナーと違い招待した人のみが使うという点も新しいですよね。

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KINTOと残クレの比較の詳細については『KINTOが高いは本当か?「KINTO」と「残クレ」プロが徹底比較!』をご覧ください。

わりかんKINTOの2つのデメリット

わりかんKINTOのデメリット

わりかんKINTOにはデメリットもあります。今回ボクが感じたのは2つでした。

・契約者への支払いは各自でおこなう
・利用するタイミングを相手に合わせる可能性がある

メンバーの料金はKINTOでは管理してくれません。オーナーがメンバーとお金のやりとりをすることになるので、場合によっては「貸したのにお金を払ってもらえない」というトラブルが起こることも考えられます。

またメンバーが増えるほど、「自分の使いたい日時に使えない」と感じることも出てくるのではないでしょうか。すると利用するタイミングを相手に合わせるなど、臨機応変な対応を求められる可能性もあります。

ミーア先生
たくさんの人とやりとりをする場合は、できるだけ信頼できるメンバーを選ぶこともトラブルを避けるコツです。

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KINTOは失敗?噂の真相についての詳細は『トヨタのKINTOは失敗?高すぎる?デメリットだらけな噂の真相や口コミを調査』をご覧ください。

わりかんKINTOとAnyca(個人間カーシェアサービス)との違い

キントとエニカの比較

わりかんKINTOに似たサービスで、個人間カーシェアの「Anyca(エニカ)」があります。車の貸し借りをする点はかわりませんが、わりかんKINTOとAnycaは何が違うのでしょうか?ここではオーナー視点とユーザー視点でみたそれぞれの特徴の違いを比べてみました。

オーナー視点から見た違い

KINTO Anyca
利用できるユーザー 家族や友人などの知り合い中心 誰でも利用OK
ユーザー登録方法 アプリで招待 会員登録

(免許証・車検証登録必須)

利用可能な車種 トヨタ車・レクサス車 指定なし
任意保険 リース料金に含まれる ユーザーが負担

(3,000円/回)

利用料金 リース料金をわりかん オーナーの指定金額
手数料負担 なし あり(25~35%)

KINTOは全体的に手間がかからないのがお分かりでしょうか。Anycaは会員登録や任意保険料の負担、手数料を支払わなければなりません。また利用料金はオーナーから指定された料金を支払うので、場合によってはKINTOよりも割高になることも考えられます。

ユーザー視点から見た違い

KINTO Anyca
事故対応 任意保険でまかなえる Anycaの事故受け付け窓口

当事者同士で話し合い

任意保険 リース料金に含まれる ユーザーが負担

(3,000円/回)

ユーザーから見ても、KINTOとAnycaとでは大きな違いがありますね。一番は「事故対応」ではないでしょうか。KINTOはリース料金に任意保険が含まれているので、万が一の事故でも安心です。しかしAnycaは当事者同士で話し合いをしなければなりません。初対面の人と事故の話をするのは、気が引けるのではないでしょうか。

さらに毎回3,000円の保険料を支払わなければなりません。KINTOなら保険料は不要で、借りた分だけの料金を支払う簡潔なシステムです。

KINTOとAnycaでは、どちらも良い部分とそうでない部分があります。まずは知り合い同士で気軽に使えるKINTOから試してみることをおすすめします。

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KINTOとカーリースの比較についての詳細は『トヨタの定額制サービス「キント」と「カーリース」を徹底比較!』をご覧ください。

よくある質問

事故を起こしたらどうなるの?

KINTOのリース料金に含まれている任意保険で対応可能です。充実した保障内容で、誰とでも安心して車をわりかんできます。

わりかんKINTOに手数料はかかる?

一切かかりません。契約者のリース料金とメンバーの使用料のみです。

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KINTOの審査についての詳細は『「KINTO」審査に落ちる理由と通過する為のポイント』をご覧ください。

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正規ディーラーによる整備付きのサブスクおすすめランキング

近年、キントやオリックスカーリースのような車のサブスク(月額定額サービス)の利用者は着実に伸びています。

日本自動車リース協会がまとめた個人向け自動車リース保有台数(会員分)は、2021年3月に43万7743台となり、1年で16.8%増えました。毎年20%前後の伸び率で増加していて、この10年で利用者は4倍になった計算になります。

そんな車のサブスクですが、サブスク契約後の「アフターメンテナンス」も安心して乗るための重要なポイントですよね。
月額定額で安く利用できても、「設備や整備がちゃんとしたところで見てほしい」のが本音。
そこで、正規ディーラーによる整備付きのサブスクのおすすめランキングを発表します!

トヨタの新車サブスク:KINTO 【任意保険までコミコミ】

契約期間:3年、5年、7年
トヨタの月額定額サービス(サブスク)。
2022年1月時点で3万2000件の申し込みとなっており、申し込みのうち6割がトヨタ車ユーザー以外で、年齢別では20代30代が4割を占め、若者を中心に利用者が急増しています。発売当初は3年のみだった契約期間に5年、7年を追加するなど、契約プランの充実化が奏功しています。

月額料金に任意保険までもが含まれていることが特徴で、長期契約を選択できることで月額料金も抑えることができます。
また気軽に新車へ乗り換えができる「のりかえGO」や解約金が0円になる「解約金フリープラン」など自身のクルマの利用に合わせてプランを選択できることも特徴です。

トヨタのEV「bZ4X」は国内個人への提供はKINTO限定で発売することが決定しており、KINTOに対するトヨタの本気度がうかがえます。また「PHVも含めたフルラインアップで電動車を揃えていきたい」と代表もコメントしているようにトヨタ電動車種をKINTOで順次拡大していくとみられます。

ホンダの中古車サブスク:ホンダマンスリーオーナー

ホンダの中古車サブスク。
契約期間:1ヶ月〜11ヶ月(短期)
中古車のサブスクで正規ディーラーの整備対応。
サブスク利用のための審査なし。クレジットカード払いのためクレカが必要。
メーカー系中古車サブスクは現在ホンダのみとなっているため、中古車でサブスクをお探しの方はホンダマンスリーオーナーがおすすめです。ただし、地域が限定的なためお使いの予定のエリアで利用できるか確認が必要です。

ホンダの新車サブスク:WEB申し込みの「ホンダオン」 店舗申し込みの「楽まる」


契約期間:3年、5年
ホンダのネット販売「ホンダオン サブスクリプションサービス」と店頭販売専用の「楽まる」との違いは、「WEB申し込み」か「店頭申し込み」かの違いの他に、選べる車種がホンダオンに関しては一部グレードを除く4車種のみとなっています。
<ホンダオン月額利用料(税込)>
N-BOX:31,060円~/FIT: 42,550円~
FREED:48,850円~/VEZEL:48,460円~
最大30万円の免責が付いているため、返却時の傷や凹みが心配という方にも安心して利用できます。任意保険は含まれないことに注意が必要です。
カーナビ等の基本的なオプション、自動車税、点検・車検、交換部品等のメンテナンス費などをすべて含み、期間途中の中途解約や乗り換え・買取も可能。(中途解約金を精算する必要あり)

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Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 スペイン留学(サラマンカ大学)後、カーディーラーの営業を勤め、現在は地方の田舎街で会社経営をしています。 オリックスカーリース「いまのりセブン」7年連続 販売台数 県内第1位。 カーリース販売歴9年。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。