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カーリースで人気のSUVトップ5をご紹介!料金や選び方までプロが解説

フクロウ君の疑問

★ カーリースで人気のSUVを知りたい

★ カーリースで人気のSUVの料金はいくら?

★ カーリースのSUVの選び方は?

カーリースでもSUVに乗ることができます。SUVは見た目のカッコよさはもちろん、スポーツやアウトドアなどで大活躍する車です。

SUVが好きな方や乗ってみたいと思っている方は、カーリースではどんなSUVの取り扱いがあるのか気になるのではないでしょうか。またどのSUVが人気で、毎月のリース料金がいくらくらいなのかが気になりますよね。

今回はカーリースのSUVにスポットを当てて、人気車種や料金をご紹介します。

ミーア先生
この記事ではカーリースのSUVの料金や人気車種を、カーリースのプロが詳しく解説します。またカーリースならではの選び方のポイントもお伝えするので、カーリースやSUVを検討中の方は必見です!

カーリースで人気SUVの解説動画はこちら↓

SUVとはどんな車種?

SUVの意味は「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略称です。車高が高く、デコボコ道や悪路に強い特徴があります。

またSUVと一口に言っても種類はさまざまです。大型のSUVはもちろん、街乗りに適したコンパクトタイプのSUVや軽自動車SUVなど、シーンや用途に合わせて幅広いラインナップがそろっています。

カーリースのSUVは国産車であれば、ほぼ全てのSUVをリースできるでしょう。ただしリース会社によって借りられるSUVが異なります。

カーリースで人気のSUVトップ5

1位 トヨタ ライズ

2位 スズキ ハスラー(軽自動車)

3位 スズキ ジムニー(軽自動車)

4位 トヨタ ヤリスクロス

5位 トヨタ ハリアー

カーリースにおける人気のSUVは以上の5車種です。気になる車種はありましたか?トヨタのライズを筆頭に、軽自動車SUVの人気が高いこともうかがえますね。

ただし、カーリースの人気SUVのランキングは顧客の契約件数などによって前後します。ランク外のSUVでもぜひ検討してみてください。

軽自動車のSUVは2種類

2022年現在、カーリースで乗れるSUVの軽自動車は「スズキ ハスラー」と「スズキ ジムニー」の2種類のみです。どちらもカーリースで人気の高いSUVとなっています。

カーリースの人気5車種のリース料金目安

料金比較方法
・カーリース各社公式ホームページ内のオンライン見積りを利用
・契約期間7年
・オプション内容を同等に統一
・頭金・ボーナス払い・初期費用なし

トヨタ ライズ 約35,000円
スズキ ハスラー 約25,000円
スズキ ジムニー 約29,000円
トヨタ ヤリスクロス 約37,000円
トヨタ ハリアー 約55,000円

普通自動車のSUVはカーリースなら、3万円~4万円ほどでリースできます。軽自動車はさらに安く2万円代でリースが可能です。

ハリアーのみ車体が大きめなので5万円代とリース料金は上がりますが、毎月定額なので料金が上がることはありません。

また、今回シミュレーションした契約期間は7年です。カーリースでは契約期間が長いほど毎月のリース料金が少なくなります。

より自分好みにシミュレーションしたい場合は、各カーリース会社の公式ホームページにあるオンライン見積りを試してみてください。

オンライン見積りは何度でもやり直しができます。見積もり=(イコール)契約ではありませんので、気軽に試してみましょう。

カーリースで人気のSUVを選ぶときのポイント

カーリースでSUVを選ぶ際には、どんな選び方をすれば良いのか悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。SUVは人気の高い車種ですが、デザインだけで選ぶと後悔することも考えられます。

カーリースで失敗しないために、SUVの選び方をプロ目線で解説していきます。

予算で選ぶ

カーリースは契約期間中ずっとリース料金を支払わなければなりません。先ほどのシミュレーション結果でも分かるように、軽自動車SUVとハリアーとではリース料金が2倍も違います。

まずは気になるカーリース会社のオンライン見積りで、リース料金の目安を知りましょう。見積り結果をもとに、算出されたリース料金を払い続けることができるかを確認してください。

ライフスタイルで選ぶ

デザインで選ぶのはもちろん、趣味や仕事で大きな荷物を運びたい方にもSUVはおすすめです。

まずはSUVをリースした場合、どれくらいの荷物を運びたいのかを想像してみましょう。

またSUVに乗って同行する人数も重要です。1人で乗ることが多い方は、軽自動車SUVでも十分な広さを確保できます。

しかし家族や友人なども同行することが多い場合は、軽自動車SUVだと荷物を乗せきれないかもしれません。さらに将来的なライフスタイルの変化も想像してみましょう。

車に長期間乗っていると、就職や結婚・出産・引っ越しといったライフスタイルの変化が考えられます。将来的に乗り続けられそうかを検討して、長く乗れるSUVを選ぶことが大切です。

よく使う環境や道路状況で選ぶ

ご自宅周辺の環境にも目を向けてみてください。

狭い道路や駐車場が多い地域ではありませんか?街乗りがメインとなる方は、狭い道路や駐車場でも運転しやすいコンパクトタイプのSUVがおすすめです。

運転が心配な方は、軽自動車SUVやトヨタのヤリスクロスくらいの大きさであれば問題なく運転できるでしょう。

燃費や維持費で選ぶ

スポーツやアウトドアなどでたくさんの荷物を乗せたい方や、遠出をする機会が多い方は燃費の良いSUVを選ぶと維持費を安くできます。

SUVの中でも燃費や維持費は左右されます。SUVは車体が大きくてよく走るため、ひと昔前までは燃費が悪いとされていました。しかし現在はハイブリッドタイプのSUVが登場し、車自体の燃費も向上しています。

人気のSUVが乗れるおすすめのカーリース3社を比較

カーリースの教室では、数あるカーリース会社の中でも3つの会社をとくにおすすめしています。どのカーリースも違った特徴があり、さまざまな人のニーズに応えるサービスが魅力です。オンライン見積りの際には、まずは以下の3社から検討してみてください。

トヨタ KINTO(キント)

大手トヨタ自動車グループが運営するカーリースです。KINTOはリース料金に税金や車検代・任意保険がコミコミです。また定期的なメンテナンスはトヨタの正規ディーラーで受けられます。

大手自動車メーカーならではの購買力で、安いリース料金と充実したサービス内容が提供されているカーリースです。

オリックスカーリース

大手オリックスグループのカーリースです。オリックスカーリースでは国産車であればほぼ全ての車種がリースできるほか、さらにお得な中古車リースも提供中。とにかくコスパが良いカーリースで、車検とオイル交換・オイルエレメント交換が無料になるクーポンがもらえます。

定額カルモくん

オリックスグループが提供するカーリースです。定額カルモくんはメンテナンス内容や契約期間を比較的自由に決められるメリットがあります。契約内容のカスタマイズやコスパを抑えたい方におすすめです。

おすすめのカーリース3社を比較

KINTO オリックスカーリース 定額カルモくん
契約期間 3・5・7年 7・9・11年 1年~11年
メンテナンス代 リース料金に含まれる リース料金に含まれる オプション料金
頭金・ボーナス払いの有無 選択可能 選択可能 なし
残価精算 不要 不要 不要
車がもらえる ×

(返却のみ)

7年以上の契約かつもらえるオプション(月額500円)に加入

その他の特徴 ・任意保険がコミコミ

・車の共有OK

・車検、オイル交換、オイルエレメント交換の無料クーポン付き ・契約期間を自由に決められる

・メンテナンスプランの有無と種類が選べる

表を見ていただくと、カーリース会社によって特徴が異なっているのがお分かりかと思います。リース料金が大きく変わることはありませんが、サービス内容をよく確認してからカーリースを選ぶことが大切です。

人気のSUVが乗れるカーリース会社の選び方

リース料金の安さ

まずは希望するSUVのリース料金を比較してみましょう。3社で大きな差はありませんが、少しでも安いに越したことはありません。

リース料金を安くするためには「契約年数を多く設定する」「中古車リースを利用する」「SUVの車種を変える」などの方法があります。

契約期間の年数

まずは借りたい期間を明確にして、希望通りの契約ができるカーリースを選んでください。

カーリースで決められている契約期間は会社によってさまざまです。KINTOやオリックスカーリースは、あらかじめ契約期間が決められています。しかし定額カルモくんは1年単位で契約期間を設定できるサービスです。

たとえば6年間の契約を希望している場合、5年契約と7年契約から選ぶKINTOやオリックスカーリースでは前後1年の差がでてしまいます。

不必要な契約は生活や支払いにも支障が出ますから、必要な契約期間で借りられるかを確認しましょう。

残価精算の有無

毎月のリース料金が著しく安いカーリースでは、残価精算やボーナス払いが必須となっていることがあります。

残価精算とは「リース料金に含まれない精算金」のことをいいます。リース契約満了時に残価精算をおこない、最初に設定した残価と契約満了時の市場価値に差があった場合に精算金を支払うしくみです。

残価精算はまとまった費用が必要になります。安いリース料金だけを見て契約することは避けてください。今回ボクがご紹介したカーリースは残価精算が不要なので、安心して利用できますよ。

走行距離制限の有無・距離数

カーリースには走行距離が設けられています。一般的なカーリースの走行距離制限は、月あたり1,500km~2,000kmが多いです。カーリースでSUVを借りるときは、走行距離制限内に収まるかどうかを検討しましょう。

車がもらえるかどうか

カーリースでは、契約満了時に車がもらえるプランがあります。

好きな車に長く乗りたい方は車がもらえるカーリースを選びましょう。

車がもらえるプランは契約満了まで車に乗り続けることを条件に、車を自分の物にできます。ただし車の所有にあたり残価の支払いが必要なカーリースもあるので注意してください。

メンテナンスプランの有無・内容

カーリースではリース料金にメンテナンス代や車検代が含まれていることがあります。

メンテナンスを自分で手配したい方は、メンテナンス代が別のカーリースを選びましょう。またメンテナンスを受けるお店の指定があるかないかを確認することも大切です。

逆にメンテナンスを全てカーリースにお任せしたい方は、メンテナンス代がリース料金に含まれているカーリースがおすすめです。

任意保険の有無

KINTOはリース料金に任意保険が含まれている数少ないカーリースです。コミコミの任意保険の恩恵を受けられるのは、次のケースに当てはまる人です。

・任意保険の等級が高い
・リース車両を家族や友人と共有したい
・SUVの維持費をまるっとお任せしたい

リース料金に任意保険が含まれていることで、契約者以外の人が車を運転していても同様の補償が受けられます。また維持費を一括で管理できるところも魅力です。

他のカーリースでは任意保険が含まれていないため、別途契約・加入が必要となります。

よくある質問

カーリースで人気のSUVに乗るメリットは?

諸費用やメンテナンス・車検代金を月額定額料金で支払うことができます。

正規ディーラーによる整備付きのサブスクおすすめランキング

近年、キントやオリックスカーリースのような車のサブスク(月額定額サービス)の利用者は着実に伸びています。

日本自動車リース協会がまとめた個人向け自動車リース保有台数(会員分)は、2021年3月に43万7743台となり、1年で16.8%増えました。毎年20%前後の伸び率で増加していて、この10年で利用者は4倍になった計算になります。

そんな車のサブスクですが、サブスク契約後の「アフターメンテナンス」も安心して乗るための重要なポイントですよね。
月額定額で安く利用できても、「設備や整備がちゃんとしたところで見てほしい」のが本音。
そこで、正規ディーラーによる整備付きのサブスクのおすすめランキングを発表します!

トヨタの新車サブスク:KINTO 【任意保険までコミコミ】

契約期間:3年、5年、7年
トヨタの月額定額サービス(サブスク)。
2022年1月時点で3万2000件の申し込みとなっており、申し込みのうち6割がトヨタ車ユーザー以外で、年齢別では20代30代が4割を占め、若者を中心に利用者が急増しています。発売当初は3年のみだった契約期間に5年、7年を追加するなど、契約プランの充実化が奏功しています。

月額料金に任意保険までもが含まれていることが特徴で、長期契約を選択できることで月額料金も抑えることができます。
また気軽に新車へ乗り換えができる「のりかえGO」や解約金が0円になる「解約金フリープラン」など自身のクルマの利用に合わせてプランを選択できることも特徴です。

トヨタのEV「bZ4X」は国内個人への提供はKINTO限定で発売することが決定しており、KINTOに対するトヨタの本気度がうかがえます。また「PHVも含めたフルラインアップで電動車を揃えていきたい」と代表もコメントしているようにトヨタ電動車種をKINTOで順次拡大していくとみられます。

ホンダの中古車サブスク:ホンダマンスリーオーナー

ホンダの中古車サブスク。
契約期間:1ヶ月〜11ヶ月(短期)
中古車のサブスクで正規ディーラーの整備対応。
サブスク利用のための審査なし。クレジットカード払いのためクレカが必要。
メーカー系中古車サブスクは現在ホンダのみとなっているため、中古車でサブスクをお探しの方はホンダマンスリーオーナーがおすすめです。ただし、地域が限定的なためお使いの予定のエリアで利用できるか確認が必要です。

公式サイト『HONDAマンスリーオーナー

 

ホンダの新車サブスク:WEB申し込みの「ホンダオン」 店舗申し込みの「楽まる」


契約期間:3年、5年
ホンダのネット販売「ホンダオン サブスクリプションサービス」と店頭販売専用の「楽まる」との違いは、「WEB申し込み」か「店頭申し込み」かの違いの他に、選べる車種がホンダオンに関しては一部グレードを除く4車種のみとなっています。
<ホンダオン月額利用料(税込)>
N-BOX:31,060円~/FIT: 42,550円~
FREED:48,850円~/VEZEL:48,460円~
最大30万円の免責が付いているため、返却時の傷や凹みが心配という方にも安心して利用できます。任意保険は含まれないことに注意が必要です。
カーナビ等の基本的なオプション、自動車税、点検・車検、交換部品等のメンテナンス費などをすべて含み、期間途中の中途解約や乗り換え・買取も可能。(中途解約金を精算する必要あり)

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Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 スペイン留学(サラマンカ大学)後、カーディーラーの営業を勤め、現在は地方の田舎街で会社経営をしています。 オリックスカーリース「いまのりセブン」7年連続 販売台数 県内第1位。 カーリース販売歴9年。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。 YouTubeで動画解説も始めました↓