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KINTOの申し込み方法は?申し込み対象者や注意点をカーリースのプロが徹底解説

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フクロウ君
★KINTOの申し込み方法や注意点は?

★申し込み対象者は?(未成年者、年齢制限は?)

トヨタのKINTOは、定額の月額料金で車に乗れる「車のサブスク」です。最近ではテレビCMが放送されるようになり、多くの人にKINTOが認知されるようになりました。そして2022年1月現在では申し込み件数が3万2千件を突破し、年齢性別を問わず利用されています。

KINTOの申し込みを考えているものの、「初めての申し込みでよく分からない」「申し込みの流れを事前に知っておきたい」と思っている人はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ミーア先生
そこで今回はカーリースを扱うプロだから分かる知識と目線で、KINTOの申し込みについて詳しく解説していきます。

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KINTOの申し込み方法を徹底解説

kintoの申し込み方法を徹底解説

KINTOは公式ページから手軽に申し込みができます。自宅にいながらスマホ1つで申し込みが完了するので、わざわざ店頭に足を運ぶ必要はありません。申し込みの手軽さも、3万2千人に選ばれている理由のひとつとなっています。

まずはKINTOの申し込みの流れを、画像と一緒に見ていきましょう。

車種・グレード・オプションと販売店を選択する

1. ご希望の車種を選び、A「初期費用フリープラン」 B「解約金フリープラン」のプランを選択します。

プランの選択

初期費用フリープランは頭金なしでKINTOを利用したい人や、将来的に車の乗りかえを検討している人におすすめのプランです。

初期費用フリープランの特徴
・申し込み時の頭金が0円
・のりかえGOが使える(中途解約よりも割安な手数料で車を乗りかえられます。)
・契約満了時は「クルマを返却」/「新たなクルマで契約」のいずれかを選択する

解約金フリープランは契約期間中に車を手放す可能性がある人や、1台の車を長く乗り続けたい人におすすめのプランです。ただし申し込み時に「申込金」が必要となります。

解約金フリープランの特徴
・申し込み時に「申込金」を支払うことで、契約中いつでも中途解約が可能
・契約満了時は「車の返却」「新たな車への乗り換え」の他に、「乗っていた車で再契約」の選択ができる

2. A「契約期間」「3年、5年、7年」から選択し、B「ボーナス払い(個人のみ)」「なし・55,000 円(税込)・110,000円(税込)」から選択します。さらにC「グレードの主な装備」で詳細を確認していきます。

契約期間とボーナス支払額を決める

3. C「グレード別の主な装備」をクリックすると、下の写真のようにグレード別の「主要装備&オプション一覧」を確認できます。グレードを選択したら次へ進みます。

グレード別ヤリス主要装備オプション一覧

4.オプションを選択します。KINTOでは主要オプションがパッケージごとにまとまっているため、「何を選んだらいいのかわからない」という方でも選びやすいのが特徴です。

パッケージの選択

ポイント

ナビは「自分で用意したい!」という方はスタンダードパッケージがおすすめですが、ナビも安全装備も!という方は「KINTOフルパッケージ」がおすすめ!

5. 追加したいオプションがある場合は、追加オプションを選択します。

追加オプションがある場合は選択する

6. 契約名義をA「個人」または B「法人」から選択します。

個人か法人か

7.選択内容の最終確認と販売店の選択へ進みます。最終段階毎月のリース料金が表示されますので、よく確認したうえで販売店の選択に進みましょう。

販売店選択へ

8.地名を入力し、納車&メンテナンスで利用する販売店(ディーラー)を選択します。

販売店を選択する

ポイント

選択できる販売店は、KINTOと連携しているトヨタの正規ディーラーのみです。またトヨタ以外の自動車販売店も選択できません。

KINTOは連携している販売店であれば、全国どこでも受け取りができます。リース料金は遠方に住む家族の申し込みや、引っ越し先の販売店も選択可能です。ぜひ活用してください。

9.最後に「申し込み手続きへ」を選択します。車両および販売店選択はこれで終了です。

申し込み手続きへ

ポイント

WEB申し込みは便利なサービスですが、実際の車を確認せず契約しなければなりません。KINTOでは販売店で申し込むこともできます。心配な人は、販売店で車とグレードを確認してから申し込みをしてください。

利用規約の確認・同意

実際に申し込みを開始する前に、KINTOの利用規約の確認をおこないます。利用規約にはKINTOを利用する際の大切な事項が書かれています。1つずつしっかりと読んでから、正規の申し込みに進みましょう。

申し込み完了

個人情報などの必要事項を記入したら申し込みが完了です。ちなみに、この時点ではまだ正式に契約がされていません。申し込みの後は、KINTOを利用するための審査に入ります。

審査結果は、およそ3営業日以内にメールで通知が届きます。

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KINTOの申し込み対象者は?

kintoの申し込み対象者は?

KINTOは日本の運転免許を取得している人であれば、基本的に誰でも申し込みOKです。ただし申し込みに一部注意が必要な人や、審査に通りにくい人もいます。

18歳(未成年)でも申し込める?

18歳でも日本の運転免許を持っていれば申し込みができます。ただし親権者の同意書が必要です。

年齢制限はある?

年齢制限は設けていません。

パート・アルバイトは申し込める?

申し込みはどんな雇用形態でも可能です。審査に通れば利用できます。

実際に専業主婦や年金生活の人でも、審査に通っている人はいらっしゃいます。収入面が心配な人でも、まずは申し込みをして審査を受けてみましょう。

自己破産・任意整理歴のある場合は?

自己破産や任意整理をした時期によっては、審査に通らないことがあります。

自己破産をした場合は、自己破産から5~10年の間は審査に通らないといわれています。また任意整理の場合は5年が目安です。

法人は申し込める?

KINTOは法人の申し込みも可能です。

法人契約では「リース料金が経費に計上できる」「家族や従業員と車を共有できる」「経費処理の簡素化」などのメリットがあります。

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審査通過から納車までの流れ

審査通過から納車まで

審査に通ったら、いよいよ契約です!KINTOでは、本契約もWEB上で手軽に完結します。詳しくみていきましょう。

正規に契約を交わす

My KINTOにログインして、正式な契約へのステップに進みます。審査後は正規の契約となるため、契約後のキャンセルはできません。

もし審査後に契約をしなかった場合は、一定時間経過後に自動的にキャンセル扱いとなってしまいます。審査が通過したら早めに契約手続きに入りましょう。

登録用書類の記入・提出

販売店から必要書類が届くので、記入して提出します。期限までに販売店から指定された書類などを取得しておいてください。

KINTOの申し込みで準備が必要なものは以下の3点です。
・印鑑証明1通
・実印
・車庫証明

車庫証明は使用場所によって必要書類が異なる

車庫証明は、駐車場の土地が「自己所有」と「他者の所有」とで添える書類が異なります。

・自己所有の場合:自認書
・他者所有の場合:保管場所使用承諾証明書(土地の所有者に使用の許諾をもらう書類)

駐車場の所有者が他社の場合は、他社から使用の許諾をもらう必要があります。販売店から指示があったら、駐車場の所有者を訪れて書類をそろえておきましょう。

納期の日程調整・納車

納車の目途が経ったら、販売店より納車日の連絡があります。販売店と日程を調整しましょう。納車日が来たら販売店に出向いて車を受け取り、KINTO利用開始となります。

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納車後のメンテナンス

アフターメンテナンスは?

KINTOでは納車後に自分で選択した正規ディーラーにてメンテナンスを受けられます。申し込みをしたら終わりではありません。利用中の手厚いフォローも魅力です!

KINTO契約期間中の点検内容

点検内容 契約中の実施回数
新車点検 1か月後・6か月後
プロケア10(下廻りのチェック) 契約期間中2~6回
法定12か月点検 契約期間中2~4回
車検整備 契約期間中0~2回

※実施回数は契約期間によって異なります。

点検の回数は契約期間によって変わりますが、3年契約でも6回の点検があります。さらに月額料金の中には消耗品の交換もコミコミです。エンジンオイルやバッテリーの交換はもちろん、ブレーキパッドやエアコンフィルターなどの細かい消耗品の交換代も含まれています。

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KINTOの支払いについて知っておきたいこと

kinto支払い方法について

KINTOの申し込みをする前に、リース料金の支払いについて理解しておきましょう。お得な支払い方法や、支払い日について解説していきます。

支払い方法

KINTOでは口座振替(自動引き落とし)の他に、クレジットカード決済が可能です。毎月のリース料金を支払いながら、同時に各カード会社のポイントも貯められます。

通常のカーリースでは口座振替のみが多く、クレジットカード決済ができるカーリースは多くありません。公共料金や生活費など、クレジットカード決済をメインとしている人はたいへんお得です。

支払い開始日

車検証上の登録月の翌々月2日から支払い開始となります。

クレジットカード決済はKINTOからの請求が毎月2日ですが、実際の引き落とし日はクレジットカード会社によって異なります。口座振替の場合は毎月2日の引き落としです。

また契約期間中に支払い方法の変更はできません。ただしクレジットカード会社の変更は可能です。VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress、DinersClubのクレジットカードであれば変更ができます。

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乗りかえや解約金が心配な人におすすめのプラン

おすすめプラン

KINTOにはライフスタイルの変化に応じた乗り方ができるプランが充実しています。契約期間中にお得に乗りかえができる「のりかえGO」と、中途解約金がかからない「解約金フリープラン」です。

KINTOの契約期間は3年から7年と長いです。期間中に車の乗り方を変更したいことがあるかもしれません。そんなときにおすすめな2つのプランについて解説していきます。

のりかえGO

契約期間中に割安な手数料で車の乗りかえができるプランです。契約期間中に結婚や出産・就職などでライフスタイルが変化して、乗りたい車が変わることが想定される人もいるでしょう。

通常のカーリースでは、基本的に契約期間中の車の乗りかえはNGです。もし乗りかえをするとなると中途解約となり、違約金が発生することがほとんどです。

しかしKINTOの「のりかえGO」なら、中途解約よりも割安な手数料でライフスタイルに合った車に乗りかえることができます。ライフスタイルの変化はいつだれに起こっても不思議ではありません。急な乗りかえにも対応できるKINTOなら、長く安心して車に乗れる体制が整っています。注意点として、のりかえGOは「初期費用フリープラン」でのみ使えます。

解約金フリープラン

契約期間中の急な解約に対応したのが「解約金フリープラン」です。通常、途中解約は解約金が発生します。しかしKINTOでは、急なライフスタイルの変化に応じて解約金もフリーになるプランが用意されています。

解約金フリープランは解約金はかかりませんが、申し込み時に申込金を支払う必要があります。申込金はKINTOを申し込むときにクレジットカード決済となるので注意しましょう。

解約金フリープランの特徴

初期費用 申込金 月額5か月分相当

(クレジットカード決済のみ)

契約期間 3年のみ 契約期間満了後に再契約が可能
ボーナス併用払い 不可
中途解約金 なし
車の乗りかえ特典 なし
契約満了時の選択肢 乗っている車で再契約

  (再契約時には審査を実施)

・車の返却

・新しい車の再契約

対象車種 トヨタ車

解約希望月の2か月前(1日~末日まで)に、KINTOカスタマーセンターに連絡することで申込ができます。
KINTOカスタマーセンター 0120-075-912
受付時間 9:00〜18:00(年末年始を除く)

KINTOでは、初期費用フリープランでも解約金がフリーになるケースがあります。死亡・免許返納・海外転勤(日本国籍を持つ人が海外に在中する場合のみ)の場合は、解約金フリープランに入っていなくても中途解約金は不要です。

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KINTOを実際に申し込みした人の口コミ

kinto利用者の口コミ

実際にKINTOを申し込んで利用している人の評判も気になりますよね。今回はボクが独自に調査した、実際の利用者の口コミをご紹介します。メリットやデメリットを含め、ぜひ参考にしてください。

良い口コミ

・30代 男性
審査申し込みから契約まですべてWeb上で完結することから、自分の好きなタイミングで申し込めてスピーディーに契約できたことが良かったです。車検や諸々のメンテナンス費用が込みで、料金体系が分かりやすいことも助かりました。

・50代 男性
信頼性のある正規メンテナンスサービスが受けられる安心感があるほか、面倒な車検や保険関係などの諸経費まで含まれていながら、月々の利用料金が手頃な一定額に設定されている

・30代 男性
維持費を気にしなくていいため以前よりお金の心配が減り、精神的に楽になりました。飽き性なため、定期的に新車に乗れるのが新鮮で良いです。車種も思ってたより豊富で、次は何に乗ろうかと楽しみにしています。

・30代 女性
車検、保険料など、車にかかる費用がすべてコミコミでわかりやすいのはやはりとてもありがたいです。たくさん車を使うわけではないけど車が必要で、子供の成長にあわせて買い換える可能性もあったので、頭金なしで新車に乗り換えられるのも魅力です。

悪い口コミ

・50代 男性
愛着が湧いても、買い取って自分の車にすることができない点。それが頭にあるので、一定の距離感を持って車と接しなければいけないのがやや寂しい。

・40代 男性
納車までの待ち時間が少々長め。途中で乗り換えが可能とは言え、契約期間が最短でも3年からと長めなので転勤等の予期せぬライフスタイルの変化に対応しにくい。これまで自家用車を所有して蓄積してきた保険等級がキープできない。走行距離に縛りがあり注意しなければならないのが窮屈。

・30代 女性
走行距離に制限があるのが少し困りました。走行距離が長くなるほど契約のプランも長くなるのでどのプランにするかとても迷いました

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KINTOを申し込みする前の注意点

kintoの注意点

3万2千人以上の人が利用するKINTOですが、実際に申し込みをする前に知っておいてほしいことが5つあります。とても大切なことなので、申し込む前に理解しておきましょう。

任意保険を中断または解約しておく

KINTOには任意保険料が含まれています。現在任意保険に加入している人は、加入中の任意保険を中断手続きをしておいてください。

KINTOの任意保険は東京海上日動と連携された手厚い保障内容です。
・家族や友人と車の共有ができる
・対人・対物は無制限
・契約者・同乗者のケガは5千万円まで保障(レクサス車は1億円)
・車の修理の自己負担額は5万円まで

これだけの保障内容が、別途申し込み不要で付いてきます!しかも等級には関係ないため、等級が低くて保険料が高い人はさらにお得です。

ポイント

任意保険を中断する前に必ず、「中断制度」を利用できるか確認しましょう!

中断制度を利用すればKINTOをやめて通常通りに任意保険に加入する際に、一定期間内であれば中断前の等級に戻れる可能性があります。

申し込み前に現在加入中の保険会社に「中断制度」は利用できるのか?念の為に確認しておきましょう!

中断制度を利用せずに「解約」してしまうと、KINTOをやめて任意保険をかけるときに最初の等級からのスタートになってしまいます。保険屋さんに自分の保険は「中断制度が利用できるのか?」相談してみましょう!

車の保管場所を確保する

KINTOが取り扱う車は全て普通車です。そのため車庫証明の取得が必須となっています。特に自宅に保管場所がない場合は契約駐車場などを契約して、あらかじめ保管場所を確保しておいてください。

未成年は親権者の同意書が必要

18歳以上で運転免許証を持っていればKINTOが利用できますが、申し込みには親権者の同意書が必要です。未成年のみでの契約はできません。

車が自分のものにならない

KINTOは車の返却が必須です。契約期間が終わっても、車は自分の物にならないことを理解してから申し込みをしましょう。

走行距離の制限がある

KINTOには契約期間に応じた走行距離制限があります。基本的に1,500km/月で計算され、期間満了時に清算するしくみです。制限をオーバーしたら追加で清算となります。

契約期間ごとの走行距離数

契約期間 走行距離数
3年 54,000km
5年(1回の再契約を含む) 90,000km
7年(2回の再契約を含む) 126,000km

契約終了後に超過していた場合は、1kmごとに超過分(税込)が加算されます。
(トヨタ車 11円、レクサス車 22円)

ポイント

途中で解約をした場合は、解約した時点での計算となるので注意しましょう。もし3年契約を2年で解約したときに、既に54,000kmをオーバーしていたら清算が必要です。

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よくある質問

KINTOの申し込みの注意点は?

KINTOの加入の際、現在加入中の任意保険を中断する必要があります。KINTOには任意保険が既に含まれているため引き継ぎができません。

中断する際には「中断制度」を利用できるのか?ご自身の加入している保険会社に確認しておくことをおすすめします。

中断制度とは、KINTO利用後に新たに自動車を購入、自ら新たに任意保険に加入する際に中断前の契約に適用されていた等級と同等の等級を適用できる制度です。

KINTOの審査は通りにくい?

自社審査のため、比較的通りやすいといわれています。

自社審査とは自社(グループ会社)のみで審査基準を設けている審査方法のことです。他社に依頼する審査と比べると基準が甘く、審査が自社のみで完結できる特徴があります。

審査は何度でも申し込みができます。1度通らなくても再審査で通ることがありますから、審査に落ちたと考えられる原因を見直してみましょう。

車検証の名義は誰になるの?

車検証上の使用者が契約者、所有者がKINTOになります

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Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 カーリース販売歴10年。「日経トレンディ」にて車のサブスクについて解説。 オリックスカーリース「いまのりセブン」8年連続 販売台数 県内第1位。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。

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