「カーリース1ヶ月」と「レンタカー1ヶ月」ではどっちがお得?

フクロウ君の疑問
「カーリース1ヶ月」と「レンタカー1ヶ月」ではどっちがお得?それぞれの料金相場の比較が知りたい!

短期カーリースの中でも超短期「1ヶ月利用」の場合、クルマのサブスクを含めレンタカーと比較して料金的にどちらがお得なのか?料金相場をそれぞれ調べましたので気になる方はぜひチェックしてみてください。

それでは早速まいりましょう。

「カーリースを1ヶ月利用」の料金相場は?

「カーリースや車のサブスクで1ヶ月利用」の料金

ニコリース 月額26,000円〜(任意保険料別)
ホンダマンスリーオーナー(中古車) 月額29,800円〜(任意保険料コミコミ)

ニコリース

1ヶ月から利用できる超短期リース。

場合によっては、車庫証明取得代行費用や店舗外納車費用などが加算される。

任意保険は別途加入の必要がある。

支払い方法は、クレジットカード月払いか一括前納のどちらか。

月額26,000円からの月額サービス。

利用月数1,500Km以内。

関東全域でのサービス。

ホンダマンスリーオーナー

1ヶ月から利用できるホンダの中古車超短期サブスク。

任意保険料もコミコミで月額29,800円〜です。

クレジットカード払い。

利用月数1,000Km以内。

利用可能店舗はこちらです。

ミーア先生
ホンダマンスリーオーナーは任意保険料コミでの料金なのでかなりお得!中古車サブスクだけどコスパ重視で考えれば全然アリですよね!

「車を1ヶ月レンタル」の料金相場は?

「車を1ヶ月レンタル」の料金相場は約18万〜20万円(コンパクトクラス)

代表的なレンタカー会社の例は下記の通りです。2021年9月現在、コンパクトクラスの料金比較。(筆者調べ)

レンタカー業者名 24時間 追加1日毎 30日間
トヨタレンタカー 7,150円 6,050円 182,600円
ニッポンレンタカー 8,250円 6,050円 183,700円
タイムズカーレンタル 7,700円 6,600円 199,100円
オリックスレンタカー 7,150円 6,050円 182,600円
ミーア先生
1ヶ月間の利用だと、レンタカーよりもカーリースや車のサブスク(ホンダマンスリーオーナー)の方がお得だということがわかりました。

短期のカーリースが向いているのはどんな人?

1ヶ月から11ヶ月の間で車を利用したい方

1から11ヶ月の利用の場合、レンタカーで借りてしまうと高く付きます。

ホンダマンスリーオーナー(ホンダの中古車サブスク)が使える地域の場合はその方がお得に乗ることができます。

審査も不要で気軽に利用できますし。

特に短期間の出張や旅行、気分転換にスポーツカーなどに車を変えてみたい方などにおすすめです。

ミーア先生
1ヶ月から11ヶ月ほどの短期間でクルマを利用するなら、ホンダマンスリーオーナーがおすすめだよ!

ホンダマンリーオーナーとカーリースの違い

ホンダマンスリーオーナーでは自身のサービスをカーリースではなく、レンタカーでもない、その間のサービスと位置付けているようです。

一般的にカーリースは数年単位での契約となりますが、Hondaマンスリーオーナーは1ヵ月以上11カ月未満で1ヵ月単位の更新となります。その為、カーリースは途中で契約を解約したい場合、相当な金額の解約金が発生しますが、Hondaマンスリーオーナーはひと月単位での契約更新としておりますので、解約金は発生しません。また、カーリースの契約には「審査」がありますが、Hondaマンスリーオーナーは、運転免許証とクレジットカードがあれば基本的に誰でも借りることができます。

出典:公式ページFaqコーナーより

 

短期のカーリースで注意すべき点は?

短期のカーリースで注意すべき点は、契約期間と中途解約の内容です。

契約期間

ご自身が利用する期間が明確なのか?延長する可能性があるのなら、その期間に対応できるカーリースまたは車サブスクなのか?をよく確認しておきましょう。

中途解約の内容

上記の契約期間でうまく当てはまらない場合は最悪、中途解約が必要となるかもしれません。商品ごとの中途解約時の内容(違約金や中途解約金)について把握しておきましょう。

1年から利用できる新車カーリース「定額カルモくん」とは?

もしも1年や2年間クルマを利用したいという場合は、ホンダマンスリーオーナーで車種を変えて再度申し込みを行うか、1年から利用できるカーリース「定額カルモくん」を使う手があります。

最大の特徴は契約期間が最長11年のリースを選べることにより月額をなるべく抑えることが可能となっています。

また7年以上の契約の場合に「もらえるプラン(有償)」に加入すると、契約満了時にクルマがもらえるようになります。

\メンテナンスプランの加入で新車延長保証、返却時の原状回復費補償がついてきます/

1ヶ月から利用できるカーリースやホンダマンスリーオーナーを賢く利用しよう

もしもあなたが短期的に1ヶ月から11ヶ月ほどの間でクルマの利用を考えているなら、レンタカーよりもカーリースやクルマのサブスクがおすすめです。

特にホンダマンスリーオーナーという今まで存在しなかったようなクルマの乗り方、選択肢が増えたことによってユーザーにとってはお得にクルマをマンスリーで乗れるようになりました。

まだ利用できる地域にバラつきがありますが、順次全国拡大して行くようなので超短期的なクルマの利用方法としてぜひホンダマンスリーオーナーに期待したいです。

よくある質問

Q&A

 Q1:1ヶ月から利用できるカーリースはあるの?

「ニコリース」や「ホンダマンリーオーナー(中古車サブスク)」などがあります。

 Q2:短期カーリースの注意点は?

契約期間や返却時や中途解約時の決まり事については、ご自身のクルマの使用方法に適しているのか?を事前に知っておきましょう。

 Q3:レンタカーやカーシェアリングとカーリースはどう違うの?

リース会社が購入したクルマを年単位の契約期間のもと月額で「利用」できるサービスです。多くのカーリースではマイカーのように乗ることができます。

カーシェアやレンタカーの場合は、返却までの期間が時間単位、日単位となってしまうため都度返却する手間が発生してしまいます。

合わせて読みたい

トヨタとホンダのクルマのサブスク比較は『車のサブスク対決「ホンダマンスリーオーナー」と「 トヨタKINTO(キント)」を徹底比較!』をご覧ください。

正規ディーラーによる整備付きのサブスクおすすめランキング

近年、キントやオリックスカーリースのような車のサブスク(月額定額サービス)の利用者は着実に伸びています。

日本自動車リース協会がまとめた個人向け自動車リース保有台数(会員分)は、2021年3月に43万7743台となり、1年で16.8%増えました。毎年20%前後の伸び率で増加していて、この10年で利用者は4倍になった計算になります。

そんな車のサブスクですが、サブスク契約後の「アフターメンテナンス」も安心して乗るための重要なポイントですよね。
月額定額で安く利用できても、「設備や整備がちゃんとしたところで見てほしい」のが本音。
そこで、正規ディーラーによる整備付きのサブスクのおすすめランキングを発表します!

トヨタの新車サブスク:KINTO 【任意保険までコミコミ】

契約期間:3年、5年、7年
トヨタの月額定額サービス(サブスク)。
2022年1月時点で3万2000件の申し込みとなっており、申し込みのうち6割がトヨタ車ユーザー以外で、年齢別では20代30代が4割を占め、若者を中心に利用者が急増しています。発売当初は3年のみだった契約期間に5年、7年を追加するなど、契約プランの充実化が奏功しています。

月額料金に任意保険までもが含まれていることが特徴で、長期契約を選択できることで月額料金も抑えることができます。
また気軽に新車へ乗り換えができる「のりかえGO」や解約金が0円になる「解約金フリープラン」など自身のクルマの利用に合わせてプランを選択できることも特徴です。

トヨタのEV「bZ4X」は国内個人への提供はKINTO限定で発売することが決定しており、KINTOに対するトヨタの本気度がうかがえます。また「PHVも含めたフルラインアップで電動車を揃えていきたい」と代表もコメントしているようにトヨタ電動車種をKINTOで順次拡大していくとみられます。

ホンダの中古車サブスク:ホンダマンスリーオーナー

ホンダの中古車サブスク。
契約期間:1ヶ月〜11ヶ月(短期)
中古車のサブスクで正規ディーラーの整備対応。
サブスク利用のための審査なし。クレジットカード払いのためクレカが必要。
メーカー系中古車サブスクは現在ホンダのみとなっているため、中古車でサブスクをお探しの方はホンダマンスリーオーナーがおすすめです。ただし、地域が限定的なためお使いの予定のエリアで利用できるか確認が必要です。

公式サイト『HONDAマンスリーオーナー

 

ホンダの新車サブスク:WEB申し込みの「ホンダオン」 店舗申し込みの「楽まる」


契約期間:3年、5年
ホンダのネット販売「ホンダオン サブスクリプションサービス」と店頭販売専用の「楽まる」との違いは、「WEB申し込み」か「店頭申し込み」かの違いの他に、選べる車種がホンダオンに関しては一部グレードを除く4車種のみとなっています。
<ホンダオン月額利用料(税込)>
N-BOX:31,060円~/FIT: 42,550円~
FREED:48,850円~/VEZEL:48,460円~
最大30万円の免責が付いているため、返却時の傷や凹みが心配という方にも安心して利用できます。任意保険は含まれないことに注意が必要です。
カーナビ等の基本的なオプション、自動車税、点検・車検、交換部品等のメンテナンス費などをすべて含み、期間途中の中途解約や乗り換え・買取も可能。(中途解約金を精算する必要あり)

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Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 スペイン留学(サラマンカ大学)後、カーディーラーの営業を勤め、現在は地方の田舎街で会社経営をしています。 オリックスカーリース「いまのりセブン」7年連続 販売台数 県内第1位。 カーリース販売歴9年。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。