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カーリースは頭金・初期費用なしで乗れるため、近年では利用者が増えています。一方で「総額が高かった」「途中解約できないことを知らなかった」などといった後悔の声があるのも事実です。
しかしカーリースが悪いサービスというわけではありません。失敗や後悔する原因として、カーリースの仕組みや注意点を理解せず契約してしまうことが考えられます。
事前にカーリースの失敗例や注意点を把握しておけば、カーリースを便利かつお得に利用できるでしょう。

結論
結論
・カーリースで実際によくある失敗談・後悔談として中途解約の違約金の支払いリスクがあるが、ほとんどの場合、任意保険(車両保険つき)で回避できる
・カーリースで後悔する人の共通点はリースごとに大きく特色が違うのに、何も調べずに契約してしまったパターンの人
・契約前に確認すべき注意ポイントをこの記事でおさらいします。
カーリースで後悔した人の失敗談15選
1.中途解約で高額な違約金が発生した
カーリース契約で解約しようとしたら違約金120万請求されました。
https://x.com/papapapa_fx/status/1888170067554357330
後悔ポイント
・契約内容の相違があった
・違約金が発生すると知らなかった
対策
・車両保険に入る
中途解約になるほとんどの理由が事故です。事故による中途解約が発生し、任意保険の車両保険に加入していなかった場合、違約金=残りの支払いが急に訪れます。
これは自動車ローン(購入)でも同じことですが、事故にあって自分の車が大破しても残りの支払い義務は残ります。
事故に備えることは、残債に備えることになります。その時のために必ず車両保険に加入しましょう。
事故により保険金が手に入ればその保険金で解約金や残債を支払うことができます。
・リース内容を事前に確認する
またリースの契約内容はそれぞれ違います。契約内容をよく確認し、納得してから契約すしましょう。
2.走行距離制限を超えて追加料金を請求された

後悔ポイント
・想定される走行距離を把握していなかった
・予定外の走行が多かった
対策
・契約前に予想される走行距離を計算しておく
・走行距離制限の長いカーリースで契約する

3.残価精算で思わぬ出費が発生した

後悔ポイント
・月額料金の安さしか見ていなかった
・残価精算のリスクをよく理解していなかった
対策
・残価精算のない「クローズドエンド契約」のカーリースを契約する
・残価清算のない「オープンエンドで残価0円」のカーリースを契約する
・残価と月額料金を他社カーリースと比較してから決める
4.車を自由にカスタムできなかった

後悔ポイント
・カスタムの禁止事項を知らなかった
・最後に元に戻すことを知らなかった
対策
・リース会社のカスタム内容や禁止事項を事前に確認する
5.契約期間中に家族構成が変わった
父親のカーリースの中途解約…
めんどくさー!!!
https://x.com/miyuMD/status/1534352662883344394
父のリースカー解約するって連絡したら47万も払ってくれってきた
契約者が死亡しててもこっちがそんなに負担せんといけんのか
https://x.com/0914sobt/status/1227834294921383937
後悔ポイント
・家族構成の変化を想定していなかった
・家族が契約するカーリースを把握していなかった
対策
・家族構成の変化(結婚や出産・免許返納など)を想定して契約する
・契約満了まで利用できるかかを確認する
・カーリース契約を家族間で共有しておく
6.転勤や引っ越しで車が不要になった
今回の関西帰任に伴い発生する費用
■引っ越し費用:18万
■新居の契約初期費用:20万
■カーリース解約金:70万
いや、詰んでるやん
https://x.com/DondokoShiitake/status/1767434352638706113
後悔ポイント
・急に引っ越しが決まった
対策
・転勤の可能性がある場合は短めの契約期間にする
・途中解約しやすいカーリースを選ぶ

7.ボーナス払い設定で支払いが苦しくなった
ボーナス無いのにボーナス払いのカーリース組んでるとか人生詰んだ
https://x.com/shiketa9821/status/1939567365265707048
後悔ポイント
・ボーナス払いありの安い月額料金に惹かれて契約した
・将来のリスクを考えていなかった
対策
・ボーナス払いなしで利用できる範囲内で契約する
・月額料金にボーナス払いが含まれているかをよく確認する

8.任意保険が含まれていなかった
どんなカーリースやカーレンタルでも、車両保険には入っておいたほうがいい。万が一の時に揉めるから。この点非常に後悔しています。
https://x.com/fukkey_creative/status/1198414137094590464
後悔ポイント
・車両保険に加入していなかった
・高額な修理代を請求された
対策
・カーリース加入と同時に任意保険と車両保険に加入しておく
・任意保険コミコミのKINTOを利用する

9.メンテナンス内容を勘違いしていた

後悔ポイント
・契約内容の確認不足
対策
・契約前に車検・メンテナンス費用は含まれるのかを確認する
・メンテナンスの内容も事前に確認する

10.傷や凹みの修理費を請求された

後悔ポイント
・車を傷つけてすぐに修理をしなかった
対策
・任意保険の車両保険を契約しておく
・傷つけたり汚したりしたらすぐに直しておく
11.契約終了後に車が自分のものにならなかった

後悔ポイント
・契約内容の確認不足
・途中解約による車の返却
対策
・契約満了時に車がもらえる条件を確認する
・途中解約にならないよう契約期間を決める
12.購入より総支払額が高くなった

後悔ポイント
・自分が購入に向いていることを知らなかった
・カーリースが購入よりも割高になると知らなかった
対策
・購入とカーリースの総額を比較してから契約する
・総額を安くしたい人は購入を検討する

13.契約後に支払いが苦しくなった
新卒でカーリースしたのだけが人生で2番目の後悔笑笑 あと4年も
車と奨学金ないだけで家賃以上に支出抑えられるんだが
https://x.com/RiriNaonao/status/1937743986103648264
カーリースとやら使用する予定なんだけど月々3万台て高いよなあ
もっと話せばよかった
なんでこーもお互い計画性がないのか
https://x.com/S2S2_mq_x/status/1864320320641094034
後悔ポイント
・契約後の生活を考えていなかった
・毎月の支払総額を把握していなかった
対策
・月額料金以外の支出を把握しておく
・収入と支出のバランスを考えて月額料金を設定する
14.新車購入の方が向いていたと後から気づいた
やっぱりカーリースは失敗だなぁ。確かに通常にかかる費用はアレだし、正直にもう後何年乗るかが問題でカーリースにしてるけど、毎月の支払いから考えたら新車で買って、売っぱらってしまった方が結果的に支出が少ない。
https://x.com/kawanayuuki/status/1502888486935818242
後悔ポイント
・車の持ち方や乗り方をよく考えず契約した
・カーリースと購入のメリット・デメリットを把握できていなかった
対策
・最終的に車を所有したいのか、売りたいのか、返却したいのかを決めておく
・カーリースの月額料金の安さやメリットだけを見て契約しない
15.契約内容を十分確認せずに申し込んだ
カーリースって解約できないのか。
しかも返却と修復支払い義務まで…
ああああ上司が会社の車をリース契約してしまった…
程度のいい中古をローンで買った方が絶対安かったのに…
https://x.com/GSX1300R_tsr/status/1451076251276374018
後悔ポイント
・カーリースのデメリットを知らなかった
・周りに相談なく契約した
対策
・カーリース各社のサービス内容やメリット・デメリットを把握する

なぜカーリースで後悔する人が多いのか
カーリースで後悔する人は、次の4つの理由が考えられます。後悔や失敗を防ぐためにも知っておきましょう。
カーリースの仕組みを理解せず契約するから
月額料金の安さだけで判断するから
長期契約のためライフスタイルの変化に対応しにくいから
購入と同じ感覚で利用してしまうから
カーリースの仕組みを理解せず契約するから
カーリースを購入と同じ感覚で決めると、契約後に自分と合わないと感じて後悔することがあります。
契約前に、カーリースはどんな仕組みなのかを把握しましょう。さらにリース会社独自のサービスやメリット・デメリットを知ったうえで契約することが大切です。
月額料金の安さだけで判断するから
カーリースの月額料金は安いため「これなら払っていける」と判断して契約すると、契約後に「こんなはずじゃなかった」と思うことがあります。
たとえば月額料金が安すぎるカーリースの場合、高額な残価やボーナス払いが含まれている可能性があるため注意が必要です。
また、月々1万円代だと思って契約したけれど長期契約だったというケースも考えられます。
カーリースを契約するときは料金だけでなく、サービス内容なども確認することが大切です。
長期契約のためライフスタイルの変化に対応しにくいから
カーリースの契約期間は最長で11年と長いです。基本的に3年・5年・7年など車検ごとに契約が終わります。
長めの契約期間中にライフスタイルの変化があっても、契約満了までは乗り続けなければなりません。
契約期間が長いカーリースでは、契約中のライフスタイルの変化を想定した契約をしましょう。
購入と同じ感覚で利用してしまうから
カーリースはサービス内容や契約期間に規定があり、購入のように自由に利用できません。
カーリース利用中の車の所有権はリース会社にあります。そのため走行距離制限や中途解約の違約金が設定されていることがほとんどです。
このような契約を知らないでいると、自分の車のように利用できなかったと後悔することになります。
カーリースは購入のように自由に乗れるサービスではなく、あくまでもリースであることを念頭に置いて契約しましょう。
カーリースのデメリット7選
カーリースには7つのデメリットがあります。後悔しないためにはデメリットを把握し、理解したうえで自分に合った契約をすることです。
カーリースのデメリット
1.中途解約が難しい
2.走行距離制限がある
3.カスタマイズしにくい
4.原状回復義務がある
5.総支払額が高くなる場合がある
6.契約内容の変更ができない
7.車種選択が限定される場合がある
1.中途解約が難しい
カーリースにおける中途解約は原則不可のため、中途解約をする際は違約金を請求されます。
カーリースの違約金は高額で、一括で支払わなければなりません。
ポイント
カーリースは中途解約をしない前提で契約しましょう。
ポイント
2.走行距離制限がある
カーリースには月あたり500~2000kmの走行距離制限が設けられています。制限の長さはリース会社や契約プランによって異なり、超過すると最後に精算金を請求されます。
ポイント
オリックスカーリースは走行距離制限が長く、最後に車をもらうと走行距離制限を超過しても追加料金は発生しません。
3.カスタマイズしにくい
カーリースでは最後に車を査定するため、大がかりなカスタマイズはしにくいです。禁止ではありませんが、契約満了時に自分で元に戻す必要があります。
ポイント
最後に車がもらえる(買取できる)カーリースは元に戻す必要がありません。ただし、途中解約をすると元に戻さなければならないので注意が必要です。
4.原状回復義務がある
利用中に車を傷つけたりカスタマイズしたりした場合、元に戻してから返却します。査定時に目立つ傷や凹みがあった場合、原状回復費用を請求されます。
傷や凹みの程度によっては請求されないこともあります。任意保険の車両保険に加入しておくと、万が一の修理のときも安心です。
5.総支払額が高くなる場合がある
カーリースの総支払額は、購入と比較すると高くなります。理由はカーリースの月額料金に多くの費用が含まれているからです。
総額を安くしたい人にとっては、カーリースは高すぎると感じられることがあります。
ポイント
カーリースは頭金・初期費用なしで新車が持てるほか、契約期間分の税金や自賠責保険料などが含まれています。手軽に新車に乗りたい人には向いているサービスです。
6.契約内容の変更ができない
カーリースは契約を交わした後の変更が一切できません。どうしても納得いかない場合は途中解約となります。
ポイント
カーリースで後悔しないためにも、契約前に内容と自分に合っているかをよく確認しましょう。審査に通った後でも、契約前であればキャンセルや変更ができます。
7.車種選択が限定される場合がある
カーリースによっては、選べる車種が限定されていることがあります。
たとえばトヨタのKINTOの場合、トヨタかレクサス・スバルの車しか選ぶことができません。また短期契約のみのMINTも車種が限定されています。
ポイント
お好みのカーリースに希望する車種がない場合、車種かサービスのどちらを重視したいかを決めてから契約しましょう。
それでもカーリースが選ばれているメリット
カーリースで後悔する人がいる中、選ばれるには理由があります。
カーリースが選ばれているメリット
頭金不要で新車に乗れる
月額費用が一定
税金や車検費用を月額料金に含められる
家計管理しやすい
定期的に新車へ乗り換えられる
頭金不要で新車に乗れる
カーリースは頭金・初期費用なしで新車に乗れます。理由は諸費用が月額料金に含まれており、定額で支払えるからです。
通常であれば頭金や初期費用は新車の30%ほどかかりますが、カーリースは月額料金のみで新車に乗れます。
カーリースは新車に乗りたいけれど貯金を使いたくない人に向いています。
月額費用が一定
カーリースの月額料金はずっと定額です。ボーナス払いを適用しない限り、毎月同じ月額料金を払い続けます。
現金一括のようにお金が一気に無くなる心配がありません。
税金や車検費用を月額料金に含められる
カーリースの月額料金には、契約期間分の税金や自賠責保険料が含まれています。
メンテナンス代や車検代も月額料金に含めることができるため、まとまった出費が無くなるでしょう。
車検代は比較的高額な維持費です。月額料金に車検代を含められると恩恵が大きいです。
家計管理しやすい
カーリースにおける出費は定額のため、支出の管理がしやすいです。また車検やメンテナンス・税金の支払いなどで数万円の出費もありません。
車の維持費に貯金をする必要がないため、他の貯蓄に回すこともできます。
定期的に新車へ乗り換えられる
カーリースは新車に乗る際にまとまった出費がありません。さらに契約期間も決まっているため、契約満了したら次の新車に乗り換えることが簡単です。
3年契約で車検を受けず乗り換えることや、ライフスタイルの変化に合わせて乗り換えもできます。
購入やローンではまとまった費用が発生しますが、カーリースなら月額料金だけで新車に乗ることが可能です。
カーリースで後悔しないためのチェックポイント
カーリースで後悔しないために、契約前にチェックすべきポイントをまとめました。
カーリースで後悔しないためのチェックポイント
契約期間はライフプランに合わせる
走行距離を事前に確認する
残価設定の有無を確認する
メンテナンス内容を比較する
任意保険込みか確認する
契約満了時の選択肢を確認する
複数社で比較する
契約期間はライフプランに合わせる
就職や結婚・子どもの自立など、ライフプランの変化に応じた契約期間を設定しましょう。
契約期間を長く設定すると月額料金は安くなりますが、不必要に長く契約すると途中解約となりかねません。
契約期間を検討するときは、月額料金を支払えるかも考えながら決めましょう。
走行距離を事前に確認する
通勤や通学・送迎・通院・趣味・帰省・旅行など長距離を運転する機会は多くあります。想定される月あたりの距離を計算しておきましょう。
カーリースの走行距離は契約満了時にのみ計算されます。月あたりの制限を何度か超えたとしても、最終的に制限の範囲内に収まっていれば追加料金は発生しません。
残価設定の有無、残価精算の有無を確認する
カーリースには残価を公表する「オープンエンド」と残価を公表しない「クローズドエンド」があります。残価の有無と金額、また残価の精算する義務はあるのかを必ず確認してください。
オープンエンドは月額料金が安いですが、残価精算のときに価値が落ちていたら残価との差額を支払わなければなりません。
クローズドエンドは月額料金が割高ですが、残価精算の差額が発生しても支払いがありません。
月額料金が安すぎるカーリースには、高額な残価が設定されている可能性が高いです。残価精算の際に追加料金を支払う可能性が高くなるので、残価の金額は必ず他社と比較しましょう。
あまりにも残価が高すぎて月々が安くなっていてさらにオープンエンドであれば、それは単純に後から精算しなきゃいけないだけで見せかけで安くなってるかもしれません。
残価があるのか?精算の義務があるのか?リースの最大のデメリットを事前に確認しておくと安心です。
メンテナンス内容を比較する
カーリースにおけるメンテナンス内容は、リース会社や契約プランによって大きく変わります。
メンテナンスを定額にするには、有料オプションが必要なところもあるため注意が必要です。基本の月額料金に含まれるメンテナンス内容は必ず比較してください。
任意保険込みか確認する
ほとんどのカーリースには任意保険が付いていません。任意保険が最初から付いているのは、トヨタのKINTOのみです。
任意保険は個別で契約するか、各リース会社が提携している任意保険に申し込むことになります。
契約満了時の選択肢を確認する
契約満了時の車の扱いは、リース会社によって異なります。おもな選択肢は返却や乗り換え・延長・買い取り・車をもらうなどです。
延長や買い取り・もらう選択肢ができないカーリースもありますから、最後に車をどうしたいかを決めてからリース会社を決めましょう。
複数社で比較する
カーリースを契約する際は、2~3社で比較しましょう。なぜなら決められた契約期間やメンテナンス内容・走行距離制限が異なるからです。
リース会社それぞれに強みと弱みがあるため、自分に一番合った内容で契約することが大切です。
購入・残クレ・カーリースを比較してみた
カーリースは購入や残クレと比較すると良いのでしょうか。後悔しないためにも、比較して自分に合った方法で車に乗りましょう。
| 購入 | 残クレ | カーリース | |
|---|---|---|---|
| 頭金 | 必要な場合あり | 必要な場合あり | 不要が多い |
| 1回あたりの 支払い額 |
高い | 安い | 安い |
| 所有権 | 自分 | 販売店 | リース会社 |
| 途中解約 | 自由 | 制限あり | 原則不可 |
| 走行距離制限 | なし | あり | あり |
| カスタム | 自由 | 制限あり | 制限あり |
購入は比較的自由な項目が多いですが、一度の支払金額が高額というデメリットがあります。
残クレはカーリースと似たような条件になりますが、車検やメンテナンスを毎月の支払いに含めることはできません。
カーリースが向いている人
数年ごとに乗り換えたい
車のことは全てお任せしたい
維持費を定額にしたい
まとまった出費をなくしたい
カーリースが向いている人は、手間とまとまった出費をかけずに新車に乗りたい人です。どちらかというと短期~中期利用に向いています。
購入が向いている人
総額を安くしたい
車を自分のものにしたい
1台の車に長く乗りたい(10年以上)
車のことは自分で把握して維持したい
預貯金に余裕がある
比較的長距離を移動する
購入が向いている人は、1台の車に長く乗りたい人です。また総額を安くしたい人にも向いています。
残クレが向いている人
毎月の支払いを抑えたい
車の所有は検討中
車を所有したい
中期から長期で利用したい
最後に残価を支払える人
残クレが向いている人は、車の所有を前提としながら毎月の支払いを抑えたい人です。車を返却することもできるので、所有にこだわらない人にも向いています。
ただし、カーリースと同様でカスタムや走行距離の制限がある点に注意しましょう。
カーリースで後悔しやすい人の特徴
カーリースで後悔しやすいのは、次のような人です。
年間走行距離が多い人
車を長く乗り続けたい人
カスタムを楽しみたい人
ライフスタイルの変化が大きい人
年間走行距離が多い人
年間の走行距離が1.5万kmを超える人は、カーリースの走行距離制限を超過する可能性が高くなります。
ポイント
たとえば月あたりの走行距離が1500kmのカーリースでは、年間走行距離が1.8万kmまで利用できる計算です。
カーリースの走行距離制限は、最長でも月あたり2000kmになります。走行距離が多い人はカーリースでは自由に走ることができず、後悔しやすいでしょう。
車を長く乗り続けたい人
カーリースは契約期間が設定されており、契約満了すると返却するのが基本になります。長く乗りたい人にとっては、車が自分のものにならないから損だと感じやすいです。
反対に1台の車を長く乗りたい人や、10年以上乗り続ける予定の人は購入の方が向いていると言えます。
カスタムを楽しみたい人
カーリースでカスタムをしても、契約満了時には元に戻さなければなりません。カスタムを楽しみたい人にとっては、カーリースは物足りないといえるでしょう。
ライフスタイルの変化が大きい人
ライフスタイルが変わると、契約期間中でも乗り換えや車の処分(売却)などの理由により途中解約となるリスクがあります。
カーリースがおすすめな人の特徴
初期費用を抑えたい人
頭金や初期費用なしで新車に乗りたい人はカーリースが向いています。カーリースは月額料金を支払うだけで新車に乗れるため、貯金を崩す心配がありません。
家計管理を簡単にしたい人
カーリースの月額料金はずっと定額のため、毎月の支出を管理しやすいです。車検やメンテナンスも月額料金に含めることができれば、まとまった出費を抑えることができます。
数年ごとに新車へ乗り換えたい人
カーリースの乗り換えは、契約満了後に車を返却して新規契約するだけです。契約が簡単なのに加え、乗り換えの初期費用もコミコミです。
車検費用を気にしたくない人
カーリースは月額料金に車検代を含めることができます。車検費用は維持費の中でも高額ですから、コミコミになれば車検代を貯金する手間がありません。
よくある質問(FAQ)
カーリースは本当にやめた方がいい?
やめた方がいいとは言えません。
カーリースが合っている人にとっては、向いているサービスと言えます。
カーリースの落とし穴は?
走行距離制限や途中解約・傷や凹みによる原状回復費用です。後悔しやすいポイントなので気を付けましょう。
残クレとどちらが得?
どちらにも向き不向きがあるため、どちらが得とは言えません。自分に合ったサービスを利用するのが一番得だと言えます。
カーリースは貧乏人向けと言われるのはなぜ?
頭金・初期費用なしで新車に乗れることが考えられます。
しかし車の乗り方やライフスタイルが合っていれば良いため、貧乏人が利用するためのサービスとは言えません。
契約満了後は車をもらえる?
全てのカーリースでもらえるわけではありません。オリックスカーリースやMOTAカーリースは最後に車をもらえます。
カーリースで審査落ちする理由は?
信用情報が基準を満たしていない人や、収入に対して月額料金が高すぎるケースで落ちやすいです。
カーリースの月額料金は、月収の30%までにしましょう。安ければ安いほど審査に通りやすくなります。
まとめ
カーリースの失敗は契約内容の理解不足が原因です。
中途解約や残価精算・走行距離制限が後悔ポイントですが、向いている人には非常に便利なサービスと言えます。
契約前に比較検討すれば失敗は防げます。
