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※2026年4月1日より『オリコで乗ーる』は『オリコで乗ーる』へ名称変更されました。本記事では「社名(運営会社)が変わったけどサービス内容は変わったの?」「オリコになって審査はどうなった?」このあたりについても言及しています。



オリコで乗ーるは実際どうなのか、後悔しないのか不安ですか?カーリースは月額料金が安いですが、総額が高かったり契約内容が複雑だったりして後悔することがあります。
オリコで乗ーるの仕組みをよく理解せず契約すると、予想外の出費やルールに後悔することがあるでしょう。
しかし全ての人が後悔するわけではありません。サービス内容が合っていれば、向いている人もいらっしゃいます。まずはどんな人が後悔するのか、自分は当てはまるのかを知りましょう。

ポイント
この記事を読んで分かること
- オリコで乗ーるで後悔する人の特徴
- 実際に後悔した事例
- オリコで乗ーるが向いている人と向いていない人
変更点
【2026年4月最新】運営会社変更による違いは? 「オリコで乗ーる」は2026年4月より「オリコで乗ーる」に名称変更されました。
- サービス内容: 基本のプラン(輸入車OK、選べる期間など)は継続。
- 運営会社: IT・保険(DeNA オリコ)から、ローン・金融のプロ(オリコ)へ。
- 審査: 審査の窓口が「オリコ自社」に一本化され、よりスムーズかつ明確になりました。
結論から言うと、「中身はそのままに、よりお金のプロが運営するサービスになった」といえます。
結論:オリコで乗ーるで後悔する人の共通点
結論から言いますと、オリコで乗ーるで後悔する人には7つの共通点があります。
①残価精算の仕組みを理解していない人
②月額料金の安さだけで選ぶ人
③車検・メンテナンス込みだと思い込んでいる人
④走行距離を気にせず使いたい人
⑤中途解約の可能性がある人
⑥車を最終的に自分のものにしたい人
⑦審査に不安がある人
上記の7つのうち、1つでも当てはまる人は危険です。次より1つずつ解説していきます。
オリコで乗ーるで後悔する人の特徴7選
オリコで乗ーるで後悔する人の7つの特徴について、理由を1つずつみていきましょう。
①残価精算の仕組みを理解していない人
オリコで乗ーるなどのカーリースで後悔する人が一番多いのが、残価精算による追加請求です。
オリコで乗ーるは残価を公表するオープンエンド契約のため、契約満了時に残価精算があります。
残価精算の仕組みを理解していない人は、最後に想定外の出費があり後悔する可能性が高いです。

②月額料金の安さだけで選ぶ人
オリコで乗ーるは一見すると月額が安く見えますが、これは車両価格から残価が差し引かれているためです。さらに、任意保険料は含まれていません。
そのうえで駐車場代やガソリン代・有料道路料金といった費用も別途かかります。
こうした「月額以外の出費」を考えずに契約すると、思っていたより支払いが増えてしまい、「こんなはずじゃなかった」と後悔しやすくなります。
➂車検・メンテナンス込みだと思い込んでいる人
オリコで乗ーるの月額料金には、車検代とメンテナンス代が含まれていません。定額にするには有料オプションに加入する必要があります。
正直言って、月額料金に車検代とメンテナンス代が含まれているカーリースは珍しくありません。
とくに「カーリースは車検代とメンテナンス代が定額だから」という理由で検討している人は注意してください。
オリコで乗ーるの契約内容を確認せず契約すると、こんなはずじゃなかったと後悔しやすくなります。
④走行距離を気にせず使いたい人
オリコで乗ーるの走行距離制限は、月500kmまたは1,000kmの選択制です。走行距離制限を超過した場合、契約満了時に追加料金を請求されます。
通勤や通学・趣味などで長距離を乗る人ほど、最後に後悔しやすい契約になっています。
⑤中途解約の可能性がある人
オリコで乗ーるは原則途中解約不可です。やむを得ず途中解約をする場合は、高額な違約金を一括払いしなければなりません。
違約金の金額は、残りの契約月数が多いほど高額になります。解約の時期によっては、数十万〜100万円以上のケースも珍しくはないでしょう。

⑥車を最終的に自分のものにしたい人
カーリースは「持つ」ではなく「借りる」契約です。オリコで乗ーるは車の買い取りができますが、他社カーリースでは追加料金なしでもらえるところもあります。
車を自分のものにしたい人は、最後に買い取り費用(残価)を請求されることを知っておきましょう。
買い取りに関する契約を知らずに契約すると、買い取り費用を請求されて後悔する可能性があります。
⑦審査に不安がある人
多重債務者や自己破産・任意整理中の人は審査に通る可能性が低いです。利用したくても審査に落ちて利用できないことがあります。
審査が不安な人が審査に落ちて、後悔するパターンも考えられます。
実際に多い後悔パターン
実際にカーリースで後悔した事例をご紹介します。
思ったより総額が高くなった
新卒の頃勢いで車をカーリース契約してしまったのが本当に後悔してる...
車代3万
保険料1万
年金1万5000円
携帯代とか含めると毎月これ以上値段がかかると思うと本当に苦しい...
契約したカーリースの支払い+保険料で三万円/月なの嫌すぎる
月額料金だけを見て契約し、総額やその他の費用が高くなって後悔するケースです。
カーリースの月額料金以外にも、維持費や保険料がかかることを把握しないと「思っていたよりも出費が多い」と感じてしまうでしょう。
生活費も加算するとさらに高額になり、後悔することがあります。
契約満了時に追加請求された
カーリースなんて万が一事故ったり破損したらお終い。(他人によるものは防げない)
リスク高すぎる。
契約中に車体に目立つ傷やへこみ・汚れがついたまま契約満了し、最後の残価精算時に追加請求が来て後悔するケースです。
事故による車の価値下落は防げません。急な出費を防ぐためにも、車の任意保険と車両保険に加入しておくことをおすすめします。
メンテ費用が別で負担が増えた
カーリースとやら使用する予定なんだけど月々3万台て高いよなあ
車検込みぢゃないのもきついし
車検代とメンテナンス代が月額料金に含まれていない契約をして、支払いが発生し後悔するケースです。
カーリースのメリットは、契約期間分の車検代とメンテナンス代が定額になるところにあります。
オリコで乗ーるでは、有料オプション非加入者の車検代とメンテナンス代が定額になりません。
途中解約できずに困った
もう鳥取に定住するんだって思ってカーリース契約したのに秒でいらなくなった、、、、解約しないと、、、はぁ、、、
カーリースって途中で返却すれば
残債なくなるとかじゃないや
しか中途解約できないって
今日初めて知った…
カーリースを満期から10ヶ月早く解約して、解約金が30万円発生する。
まさか30万円も出すことになるとは、、トホホ
途中解約を余儀なくされるケースや、途中解約の違約金を請求されて後悔するケースです。
メリットだけに目を向けて契約するのは後悔のもとです。デメリットや注意点も把握して、納得してから契約しましょう。
オリコで乗ーるのデメリット
オリコで乗ーるで後悔しないために、デメリットも知っておきましょう。
- 残価精算リスクあり【オープンエンド契約】
- 車検・メンテナンスは別料金
- 走行距離制限がもうけられている
- 中途解約できない
- 審査がある
残価精算リスクあり【オープンエンド契約】
オリコで乗ーるは残価を公表するオープンエンド契約です。契約満了時に残価が査定価格を下回っていた場合、差額を請求されます。
残価精算のリスクが心配な人は、残価精算のないクローズドエンド契約や残価0円のカーリースを選びましょう。
車検・メンテナンスは別料金
オリコで乗ーるの月額料金には、車検代とメンテナンス代が含まれていません。定額にするには有料オプションに加入する必要があります。
有料オプション非加入の人はメンテナンスは全て実費のうえ、メンテナンスを受ける整備工場を探す手間もかかります。
走行距離制限がもうけられている
オリコで乗ーるの走行距離制限は、月あたり500kmまたは1000kmの選択制です。正直、他社カーリースよりも短いといえます。
制限を超過した場合、最後に追加料金を請求されます。金額は1km超過するごとに15円の請求です。
走行距離制限超過の追加請求は、オリコで乗ーるの「残価保証オプション」に加入しても保証されません。
中途解約できない
オリコで乗ーるは基本的に中途解約不可です。やむを得ない事情がある場合は可能ですが、違約金を一括払いしなければなりません。
カーリースは中途解約できないものと思って契約するものです。ライフスタイルの変化が予測される人は後悔しやすいでしょう。
審査がある
オリコで乗ーるの審査は必須です。多重債務者や自己破産歴がある人・任意整理中の人は審査に通りにくい傾向にあります。
信用情報に問題がある人は、オリコで乗ーるを利用できない可能性が高いです。
それでもオリコで乗ーるが向いている人
オリコで乗ーるにデメリットはありますが、それでも向いている人はいます。
- 短期間で車を乗り換えたい人
- 初期費用を抑えたい人
- 法人・個人事業主
- 車の維持管理を任せたい人
短期間で車を乗り換えたい人
短期間の契約は、中途解約で後悔する可能性が低いです。オリコで乗ーるは1年契約から選択できるため、超短期の契約もできます。
オリコで乗ーるは、短期契約の人ほど安心して利用しやすいサービスです。
初期費用を抑えたい人
オリコで乗ーるをはじめとするカーリースは、頭金・初期費用・手数料が定額です。月額料金に含まれているため、最初にまとまった費用を支払う必要がありません。
車の乗り出しに費用が発生しないため、初期費用を抑えたい人にも向いています。
法人・個人事業主
オリコで乗ーるは月額料金に法定費用が含まれているため、仕訳が簡単です。
また、月額料金を全て経費に計上できます。さらに負債扱いにならないなど事業者のメリットが豊富です。
車の維持管理を任せたい人
有料オプションに加入すると、車検代とメンテナンス代が定額になります。メンテナンスの時期が近付くとお知らせしてくれるので、受け忘れがありません。
定期的なメンテナンスを指定整備工場で受けられるため、車に詳しくない人でも安心して任せられるでしょう。
後悔しないためのチェックリスト
オリコで乗ーるで後悔しないために、あなたが向いているかのチェックをしてみましょう。全てチェックが付けば、後悔しにくくなります。
□残価設定は妥当か?
□走行距離は足りるか?
□メンテナンスプラン(オプション)は必要か?
□契約期間はライフスタイルに合っているか?
残価設定は妥当か?
残価の金額はリース会社によって異なります。残価が高いと月額料金が安くなりますが、残価精算で差額が出やすくなるので一概にも良いとは言えません。
残価精算が心配なら、クローズドエンド契約のカーリースや残価0円のカーリースを利用しましょう。
□オリコで乗ーるの残価設定と金額に納得して契約できますか?
ポイント
クローズドエンド契約のカーリースには「カーリースカルモくん」や「KINTO」があります。残価0円のカーリースなら「オリックスカーリース」が代表的です。
走行距離は足りるか?
オリコで乗ーるの走行距離制限は、月あたり500kmまたは1000kmの選択制です。走行距離制限を超過すると、契約満了時に追加請求があります。
他社カーリースは月あたり1500kmまたは2000kmなので、オリコで乗ーるは正直言って短めです。
□走行距離制限を超過せず利用できそうですか?
ポイント
通勤や業務上で長距離利用する人は、走行距離制限を超過しないかを確認してから契約しましょう。
メンテナンスプラン(オプション)は必要か?
オリコで乗ーるで車検代とメンテナンス代を定額にするには、有料オプションに加入しなければなりません。
有料オプション非加入の人はは、車検代とメンテナンス代を全て実費で支払います。車検を受ける整備工場も自分で選ばなければなりません。
□なじみの整備工場で車検を受けた方が安くなるケースもありますが、メンテナンスブランは必要ですか?
ポイント
オリコで乗ーるはメンテナンスプランをはじめとするオプションの選択肢が多いので、本当に必要かを契約前に検討しましょう。
契約期間はライフスタイルに合っているか?
ライフスタイルの変化が理由で途中解約をすると、違約金を請求されます。違約金は高額なうえ、一括払いです。
□契約期間は中途解約せず最後まで利用できますか?
ポイント
オリコで乗ーるの契約期間は1年単位で9年まで選べます。中途解約せず最後まで契約できる契約期間を選びましょう。
他社カーリースと比較
オリコで乗ーると他社カーリースのサービス内容を比較しました。後悔しないよう、自分に合ったカーリース選びの参考にしてください。
| 契約期間 | 残価設定 | 走行距離制限 | メンテナンス | |
| オリコで乗ーる | 1年~9年 | オープンエンド契約 | 500kmまたは1000km | 有料オプション |
| ニコノリ | 5年・9年 | 契約プラン により異なる |
契約プラン により異なる (月500kmまたは無制限) |
一部の車検・メンテナンスが含まれる |
| カーリースカルモくん | 1年~11年 | クローズドエンド契約 | 1500km (※6年以上の契約は制限なし) |
有料オプション |
| KINTO | 3年・5年・7年 | クローズドエンド契約 | 1500km | 月額料金に含まれる |
契約期間はカーリースカルモくんが11年と最長です。短期契約を希望する人は、1年から契約できるオリコで乗ーるやカーリースカルモくんが適しています。
残価設定はクローズドエンド契約のところが多いです。オープンエンド契約は月額料金が安いですが、残価精算で差額請求される可能性があります。
走行距離制限は、カーリースカルモくんとKINTOが長いです。オリコで乗ーるはどちらかというと短いことが分かります。
メンテナンスはKINTOが優れています。ただしその分月額料金が高くなるので、オプション加入時の料金と比較して決めましょう。
まとめ:オリコで乗ーるで後悔しないために
オリコで乗ーるで後悔する人はいますが、後悔する人の特徴やデメリットを把握すれば防ぐことができます。
まずは後悔する人の特徴を再確認し、オリコで乗ーるがあなたに合っているかを照らし合わせてみましょう。
①残価精算の仕組みを理解していない人
②月額料金の安さだけで選ぶ人
③車検・メンテナンス込みだと思い込んでいる人
④走行距離を気にせず使いたい人
⑤中途解約の可能性がある人
⑥車を最終的に自分のものにしたい人
⑦審査に不安がある人
