いまのりセブン・いまのりナインの契約満了時の手続きの流れは?

マイプラン

フクロウ君の疑問
いまのりセブン・いまのりナインの契約満了時に自分のモノにする時の手続きの流れが知りたいな。あと、自動車保険(任意保険)の手続きについても教えて。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

・いまのりセブン・いまのりナインの契約満了時の手続きの流れとは?

・満了時の自動車保険(任意保険)の手続きについて

この記事を書いているボクは、元ディーラー営業マンで各社のカーリースを販売していました。ボク自身も、カーリースを利用して5年。無料クーポンにて2回車検を実施しています。

今回契約満了時の流れついて調べましたので、ぜひ参考にしてください。

 

 

いまのりセブン・いまのりナインの契約満了時の手続きの流れとは?

1. 「売買契約書兼請求書」の返送と代金のお振込み

約1か月前に「売買契約書兼請求書」、「自動車納税証明書」、「車検無料クーポン(注1)」が同封されて郵送されてきます。

内容を確認したら、「売買契約書兼請求書」に署名・捺印を行い、オリックス自動車に返送します。

併せて、オリックス自動車株式会社の指定口座へリサイクル料や自動車税等の法定費用の代金を振込みます。

注1:国産車の契約が対象(貨物自動車等、一部車種を除く)

2. 継続車検を受ける

契約満了時にさいごの「車検無料クーポン券」がもらえます。

同封されているその車検無料クーポンを利用して、継続車検を受けることができます。

■クーポンの表面に記載されている提携整備工場でのみ利用できます。

・車検無料クーポンは車検基本点検整備費用が無料となります。

・契約は満了しているため、ここからは通常通り車検時にかかる自動車重量税、自動車損害賠償責任保険料、追加整備費用はお客様負担となります。

3. 名義変更の手続きに入る

オリックス自動車にて「自動車売買契約書」の受領と入金の確認が出来ましたら、譲渡書類が発行されます。

・自分で名義変更手続きする場合:譲渡書類が届き次第、各自で手続きする。

・オリックスへ名義変更手続きを依頼する場合:オリックス自動車から提携の代行業者へ譲渡書類を送付して名義変更手続きを手配。追って、代行業者から名義変更手続きの案内が届きます。

これで、車検証に載る所有者(名義)がオリックス自動車株式会社からあなたの名前に変わります。

おすすめは名義変更もオリックス自動車及び代行業者にお任せすることです。

名義変更手数料はオリックス自動車が持ってくれますのでユーザーの負担はありません。安心して依頼すると良いでしょう。

車検証の所有者がオリックス自動車から自分の名義に変わったことを確認して名義変更の手続きは終了となります。

他人へ譲る場合

もしも他人にクルマを譲りたい場合でも、一度はいままで使用していた方の名義に戻す必要があります。

その後、譲られる方への名義変更の手続へと入りますが、その時の名義変更にかかる代金は自己負担となります。

 

自動車保険(任意保険)のお手続きについて(リース契約に任意保険が含まれている方)

※リース契約に任意保険が含まれている方のみのお話です。リースとは別に任意保険をかけている方はご自身の保険代理店・保険会社の指示に従ってください。

現在、オリックスカーリースのリース料に自動車保険(任意保険)を含めている方につきましては、保険満了日を持ちまして保険契約終了となります。

このため、今後の自動車保険につきましてはあなた自身で加入手続きを行う必要があります。

等級継承にあたり保険証券の写しが必要となります。もし紛失された場合はオリックス自動車まで依頼して送ってもらいましょう。

オリックス自動車公式サイトはこちらからどうぞ。

オリックスカーリースオンライン

オリックスカーリースの契約に任意保険を含んでいない契約の方は(たいていの方はこっちかと思います)、特にすることはありません。

ご自身のクルマに名義は変わりますので、売却して違うクルマに乗り換えるという方は、通常通り新しいクルマに乗る際に現在加入している自動車保険の車両入替えが必要です。

自身の名義に変わりそのまま乗り続けるというかたは、自動車保険会社の変更がなければ保険契約を継続しましょう。

契約満了のころになるとそろそろクルマの買い替えもお考えになる方もいらっしゃるかと思います。

いまのりセブンの場合、契約満了時にクルマをオリックスへ返却すると年間リース料の20%がキャッシュバックとなります。もし買い替えも検討されているのであれば、一応キャッシュバック金額を計算してみて、売却したほうがお得なのか比較してみると良いです。

売却する際はクルマを下取りに出すと、もう少し値がつくかもしれません。購入するところで下に入れたらいくらになるかも聞いておくとよいでしょう。

月々定額1万円台から新車に乗れる

 

まとめ

オリックスカーリース契約満了時の流れまとめ

・売買契約書兼請求書に署名・捺印後の返送と法定費用分の代金をオリックス自動車へ振り込む

・継続車検を受ける(車検基本点検料は無料クーポンにて無料で受けることが可能)

・名義変更を行う(名義変更手数料はオリックス自動車が負担)

名義変更が終わると正式にクルマは自分のモノになります。

オイル交換や車検の無料クーポンは契約満了後は使えません。余ってしまうと勿体ないのでなるべく最後までに使っておくようにしましょう。

 

 

正規ディーラーによる整備付きのサブスクおすすめランキング

近年、キントやオリックスカーリースのような車のサブスク(月額定額サービス)の利用者は着実に伸びています。

日本自動車リース協会がまとめた個人向け自動車リース保有台数(会員分)は、2021年3月に43万7743台となり、1年で16.8%増えました。毎年20%前後の伸び率で増加していて、この10年で利用者は4倍になった計算になります。

そんな車のサブスクですが、サブスク契約後の「アフターメンテナンス」も安心して乗るための重要なポイントですよね。
月額定額で安く利用できても、「設備や整備がちゃんとしたところで見てほしい」のが本音。
そこで、正規ディーラーによる整備付きのサブスクのおすすめランキングを発表します!

トヨタの新車サブスク:KINTO 【任意保険までコミコミ】

契約期間:3年、5年、7年
トヨタの月額定額サービス(サブスク)。
2022年1月時点で3万2000件の申し込みとなっており、申し込みのうち6割がトヨタ車ユーザー以外で、年齢別では20代30代が4割を占め、若者を中心に利用者が急増しています。発売当初は3年のみだった契約期間に5年、7年を追加するなど、契約プランの充実化が奏功しています。

月額料金に任意保険までもが含まれていることが特徴で、長期契約を選択できることで月額料金も抑えることができます。
また気軽に新車へ乗り換えができる「のりかえGO」や解約金が0円になる「解約金フリープラン」など自身のクルマの利用に合わせてプランを選択できることも特徴です。

トヨタのEV「bZ4X」は国内個人への提供はKINTO限定で発売することが決定しており、KINTOに対するトヨタの本気度がうかがえます。また「PHVも含めたフルラインアップで電動車を揃えていきたい」と代表もコメントしているようにトヨタ電動車種をKINTOで順次拡大していくとみられます。

ホンダの中古車サブスク:ホンダマンスリーオーナー

ホンダの中古車サブスク。
契約期間:1ヶ月〜11ヶ月(短期)
中古車のサブスクで正規ディーラーの整備対応。
サブスク利用のための審査なし。クレジットカード払いのためクレカが必要。
メーカー系中古車サブスクは現在ホンダのみとなっているため、中古車でサブスクをお探しの方はホンダマンスリーオーナーがおすすめです。ただし、地域が限定的なためお使いの予定のエリアで利用できるか確認が必要です。

公式サイト『HONDAマンスリーオーナー

 

ホンダの新車サブスク:WEB申し込みの「ホンダオン」 店舗申し込みの「楽まる」


契約期間:3年、5年
ホンダのネット販売「ホンダオン サブスクリプションサービス」と店頭販売専用の「楽まる」との違いは、「WEB申し込み」か「店頭申し込み」かの違いの他に、選べる車種がホンダオンに関しては一部グレードを除く4車種のみとなっています。
<ホンダオン月額利用料(税込)>
N-BOX:31,060円~/FIT: 42,550円~
FREED:48,850円~/VEZEL:48,460円~
最大30万円の免責が付いているため、返却時の傷や凹みが心配という方にも安心して利用できます。任意保険は含まれないことに注意が必要です。
カーナビ等の基本的なオプション、自動車税、点検・車検、交換部品等のメンテナンス費などをすべて含み、期間途中の中途解約や乗り換え・買取も可能。(中途解約金を精算する必要あり)

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 スペイン留学(サラマンカ大学)後、カーディーラーの営業を勤め、現在は地方の田舎街で会社経営をしています。 オリックスカーリース「いまのりセブン」7年連続 販売台数 県内第1位。 カーリース販売歴9年。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。