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「オリックスカーリース やめとけ」「オリックスカーリース 後悔」と検索に並んでて不安になっていませんか?カーリースに興味はあるものの、損をする契約だけは避けたいものです。

結論から言いますと、オリックスカーリースは「契約満了の2年前に解約をする前提ならかなり強いサービス」です。
この記事ではオリックスカーリースがやめとけと言われている理由と、なぜオリックスカーリースは2年前解約がおすすめなのかを解説していきます。
ポイント
オリックスカーリース契約前に抑えておきたいポイント
・「いまのり」の2年前解約がお得
・2年前解約でも走行距離制限と車の状態はチェックされる
・車がもらえるのは契約満了まで乗った場合だけ
・2年前解約すると車の返却が必須
結論:オリックスカーリースは本音で「最強クラス」
最初に、オリックスカーリースがなぜ最強クラスのサービスなのかをお教えします。ただし今回の対象は、「いまのり」シリーズを契約満了2年前に解約すること前提のケースに限ります。
オリックスカーリースが”最強クラス”と言える理由
- 走行距離制限は月2,000kmまで
- 契約満了の2年前から解約金0円で途中解約できる
- 2年前解約できるのは「いまのり」だけ
オリックスカーリースの仕組みだけを見ると、かなりよくできています。理由は上記の2つの条件を同時に満たしているカーリースは多くないからです。
「走行距離制限が長い」ことと「残価精算がノーリスクで手放せる」の2つが成立している点は、整備工場経営者目線で見ても本当に優秀です。
さらに、契約期間中は車検代とオイル交換代が無料になるクーポン付きです。
ただし、2年前解約が無条件で解約金0円ではありません。車両の状態や走行距離は必ず確認されます。つまり一定の条件はあれど、目立った問題がなければ基本的にお得だということです。
オリックスカーリースが「やめとけ」と誤解される5つの理由
オリックスカーリースがやめとけと言われている理由の多くは、サービスの欠陥ではなく”誤解”からきています。
オリックスカーリースはやめとけと誤解される理由
誤解①中途解約できない
誤解②購入した方が安い
誤解➂車が自分のものにならない
誤解④走行距離制限がある
誤解⑤事故を起こすと面倒
誤解① 中途解約できない
オリックスカーリースの「いまのり」では、契約満了の2年前から解約金(違約金)0円で自由に返却可能です。つまり、契約満了までガチガチに縛られる契約ではありません。
カーリースって途中で返却すれば残債なくなるとかじゃないや
しかも中途解約できないって今日初めて知った…
どないしよ〜もう1年乗っちゃったよぉ
月額の安さだけで選んでしまった
解約したい…
一般的なカーリースでは、中途解約は原則不可なところが多いのは事実です。しかしオリックスカーリースの「いまのり」シリーズは違います。
後悔しないためにも、契約内容は事前に把握しておきましょう。
誤解②購入した方が安い
オリックスカーリースは、現金一括や金利の安いローン・中古車購入などと比較されて「やめとけ」と言われる傾向にあります。
カーリース7年だと
いい中古車買えるし
新車買える
っていうか、安い中古車買う方がいい
※どうせ、擦ったり、ぶっけたりするから
当然ながら、金利や手数料の少ない現金一括購入にはかなわないでしょう。しかし、現金一括購入は手元の現金が一度に無くなるため、現実的ではない方もいらっしゃいます。
安い中古車はそれだけ車の状態が悪くなっています。安い中古車とオリックスカーリースの新車を比べたら、中古車の方が安いのは当然でしょう。
備わってる安全装備やメーカー保証など目に見えない差もあります。
また契約満了の2年前で解約すると購入して車検・税金・オイル交換の車に関わる費用を計算するとオリックスの方が買うよりも安くなります。
そもそもオリックスカーリースとカーローンは全く異なるサービスです。総額だけで比較するのではなく、含まれるサービス内容やデメリットも含めて比較しなければ自分に合うかは分かりません。
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誤解➂車が自分のものにならない
カーリースはお金を払うのに手元に車が残らないと言われがちです。
普通にカーローンと比べるとトータル支払額はカーリースのが安いよ
でもさーーーーーーーー
五年後手元に何も残らんよ?
またカスタマイズとか走行距離制限もあるやん?
オリックスカーリースのいまのりなら、契約満了まで乗れば車がそのままもらえます。(※ただし2年前に解約する場合は、車の返却が必須です)
誤解④走行距離制限がある
オリックスカーリースには走行距離制限があり、自由に車に乗れないからやめとけという声があります。
走行距離制限を考えたらカーリースは絶対無理
オリックスカーリースに走行距離制限はありますが、月あたり2,000kmと長いです。1㎞超過するごとに8円請求されます。たとえば最後に1,000km超過していた場合、追加費用は8,000円です。
しかも走行距離を精算するのは、契約が終わった時(2年前解約時)です。最後に総走行距離数を確認し、超過していなければ追加費用はかかりません。
利用中に月2,000kmを数回超過したとしても、最終的に範囲内に収まって超過していなければ良いのです。
また契約期間乗り切るとそのまま車は自分のものになりますので、走行距離も関係ありません。
誤解⑤事故を起こすと面倒
オリックスカーリース契約中に事故を起こすと、修理費用や違約金が発生して面倒だからやめとけという声があります。
背伸びして、残クレやらカーリースに手を出すより、素直に身の丈にあった小綺麗な中古車を乗り続けた方が色々安全だと思うぜ。
事故ったら、残クレやらカーリースだと車を失って更に高額な金取られるけど、自分の車なら自分の車を失うだけで済むからな。
オリックスカーリースに限らず、どの車の乗り方をしても事故を起こせば修理費用は発生するでしょう。
たとえばカーローンの返済中に事故を起こして廃車になれば、ローンだけ残って車は無くなってしまいます。現金一括購入であれば廃車にした後、また現金一括などで車を買うことになるでしょう。
事故のリスクを軽減させるためにも、任意保険の車両保険に加入することをおすすめします。
さらに事故による途中解約のリスクを軽減するために、カーリース向けの特約に加入しておくと良いでしょう。
【実はここが肝】満了まで乗るのが一番お得とは限らない
オリックスカーリースのいまのりは、基本的に7年・9年・11年の長期契約になります。理由は、月額料金を安く抑えられるからです。

2年前解約=「残価清算なしで返却できる」感覚
整備工場経営者から申し上げますと、オリックスカーリースを契約満了の2年前に解約できるポイントは「長期契約を組んでいる」ことです。
オリックスカーリースで長期契約を組むと支払いが分散され、月額料金が安くなります。
ポイント
2年前から途中解約できる理由は、残り2年分が残価のような扱いとなっているからです。
つまり”残価精算をせず返却”できます。これが解約金0円の正体です!
購入に例えるなら「乗っていた車を査定に出したら、下取り価格でローンの残債が消えた」感覚に近いです。つまり、追納金を支払わず車を手放せます。
オリックスカーリースは”たくさん乗る人”ほど相性がいい
一般的な声として「カーリースは走行距離制限が多い人が不利」と言われがちです。しかしオリックスカーリースは月あたり2,000km(年24,000km)まで乗れます。
数年間しっかり乗りたおし、車の価値が落ちやすい最後の2年は契約満了を待たずに返却する乗り方がおすすめです。
走行距離制限を気にせず利用し、リスクが出はじめる前に車を手放す。この方法は整備工場の現場から見ると、とても理にかなっています。
それでもオリックスカーリースに向かない人はいる
オリックスカーリースはお得なカーリースですが、もちろん向いていない人もいます。
オリックスカーリースに向いていない人
- 車が趣味な人
- 車のカスタマイズ・改造を楽しみたい人
- 短い間隔で乗り換えたい人
オリックスカーリースを2年前に解約する場合、車は返却しなければなりません。返却する際は納車時の状態に戻す必要があり、大がかりなカスタマイズや改造をすると原状回復費用が発生します。

オリックスカーリースに向いているのはこんな人
オリックスカーリースに向いている人は、「2年前解約を前提に考えられる人」や「走行距離が多めの人」です。また、次のような人も向いています。
オリックスカーリースに向いている人
- 車は「足としての道具」と割り切れる
- 家計管理をシンプルにしたい
- 車検・税金・維持費をまとめたい
- 数年後の生活変化に備えたい
オリックスカーリースは残価0円のカーリースです。契約満了の2年前からは解約金が発生しません。走行距離制限はありますが、1年あたり24,000kmも乗れます。長距離で乗っても追加費用が発生しにくいでしょう。
2年前解約が前提で契約できる方であれば、オリックスカーリースが向いています。
さらに車を道具と割り切れる方は、車の返却やカスタマイズにデメリットを感じにくいです。数年後に乗り換えがほぼ決まっている方も、車を手放す前提で利用できるでしょう。
オリックスカーリースの費用面では、毎月定額の月額料金で家計管理が楽になります。契約期間分の車検とオイル交換が無料になるクーポンを使えば、大きな出費も少ないです。
整備工場経営者としての本音
誤解されがちですが、オリックスカーリース契約中の車のメンテナンスは私たちのような地域の整備工場が行います。
メンテナンスは、一般的な点検や車検・消耗品交換が中心。整備内容自体は、ローンなどで買った車と全く変わりません。
整備工場側から見ても「リース車両だからやりにくい」とか「変なルールが多い」と感じることはありません。
裏を返せば、シンプルな仕組みで現場に無理をさせない設定でもあります。利用者側から見れば追加請求をされにくいですし、整備内容が分かりやすいです。
つまり、購入時のメンテナンスと同じ感覚で利用できるところもメリットとなります。
まとめ:オリックスカーリースは「使い方」がすべて
ポイント
オリックスカーリースはやめとけという声は、正解ではありません。
しかし、誰にでもお勧めできるものでもありません。
オリックスカーリースの正解は「いまのりで契約して月2,000kmしっかり乗り、契約満了の2年前に解約」です。
上記の使い方ができれば、オリックスカーリースはコスパと自由度・リスク管理のバランスが非常に良いです。
契約期間中は車検とオイル交換が無料になりますから、正直言って整備工場側から見ると負担が大きな設計です。しかし利用者にとってはとてもお得な商品設計となっています。そのため、あまり長距離を乗らない方にも相性が良いです。


整備工場の顧客数が増えれば、その分点検や修理・買い替えなどの相談が生まれる機会も増えます。
自動車整備工場は1件ごとの仕事を積み重ねながら地域を支えている、いわば「ちりも積もれば山となる型の地域密着型ビジネス」です。
そして、利用者は費用を抑えながら定期的に車を点検してもらえます。
利用者は、安全な状態で車に乗り続けられる
整備工場は、継続的な来店につながり顧客化できる
リース会社は、安定した月額料金を確保できる
以上のことから、オリックスカーリースはユーザー・整備業者・リース会社の三者すべてにメリットがある、非常によくデザインされたリースサービスです。
オリックスカーリースを検討している方は、「やめとけ」という検索ワードを見て驚かれるかもしれません。しかし実際の仕組みを理解すると、むしろ非常におすすめできるカーリースです。
よくある質問
オリックスカーリースはやめとけという声は本当ですか?
やめとけという声は、多くの方の誤解から来ています。オリックスカーリースの「いまのり」を契約満了の2年前に解約すれば、お得に利用できます。
いまのりの2年前解約は利用者全員ができますか?条件はある?
原則、全員利用できます。
5年契約の「いまのりくん」のみ、契約から2年が経過すれば途中解約可能です。また、最後まで乗っても車をもらうことはできません。
その他7年・9年・11年契約は満了の2年前から解約可能で、最後まで利用すれば車がもらえます。
2年前解約をしたら車をもらえますか?
いいえ、返却となります。
月あたりの走行距離制限を超えたらすぐに追加費用が発生しますか?
いいえ、契約が終わったときに精算をします。
走行距離は契約満了時点の総走行距離数から算出するので、月あたりの走行距離制限を数回超えたとしても、最後に範囲内に収まっていれば追加費用は発生しません。
追加費用は1km超過するあたり8円です。たとえば100kmオーバーしていたら800円、1,000kmオーバーしていたら8,000円となります。
解約時に傷やへこみがあったら追加費用が発生しますか?
オリックスカーリースの規定をもとに、既定よりも大きな傷やへこみ・汚れがあった場合のみ請求されます。
任意保険の車両保険は必要ですか?
強制ではありませんが、事故や損傷などのリスクを軽減するために加入することを強くおすすめしています。
車検とオイル交換の無料クーポン適用範囲は?
無料クーポン対象
- 基本点検整備費用(総合検査料・代行料・印紙代)
- エンジンオイル・オイルエレメント交換
- タイヤローテーション
- バッテリー液・ウォッシャー液補充
- ブレーキオイル交換
- ロングライフクーラント交換
利用者負担項目
- タイヤ交換・バッテリー交換など無料となるサービスに含まれない部品代金・交換工賃
- 代車
- 鈑金修理
