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MOTA(モータ)カーリースの評判は?審査は厳しい?メリット・デメリットまで車のプロが徹底解説

フクロウ君の疑問

『MOTA(モータ)カーリースについてメリットやデメリットを詳しく知りたい』

『MOTA(モータ)カーリースの評判・口コミを知りたい』

『MOTA(モータ)カーリースの審査は厳しい?』

MOTA(モータ)カーリースは、株式会社MOTA(モータ)が運営しているカーリースです。MOTAではカーリースの他に、車の情報メディアも運営しています。車の購入ガイドや自動車ニュースなど、車に関するあらゆる情報を網羅した勢いのある企業です。

数あるカーリース会社の中からどこのカーリースを選ぼうか迷っている方は、MOTAカーリースも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

ミーア先生
今回はカーリースのプロであるボクが、MOTAカーリースのメリット・デメリットや評判、審査についてをプロ目線で解説していきます!

MOTAカーリースの動画解説はこちら↓

MOTA(モータ)カーリースの9つのメリット

1.頭金・初期費用が不要

カーローンや現金一括購入では、頭金や初期費用の支払いを求められることが多いです。しかしMOTAカーリースなら頭金も初期費用も必要ありません。

まとまった費用を支払いたくない方でも、MOTAカーリースなら無理なく毎月定額のリース料金で新車に乗れます。

2.リース料金が割安

カーリースは総額からリース期間を分割して、毎月定額のリース料金を支払うしくみです。長く契約するほど支払い回数を分割でき、リース料金が安くなります。

MOTAカーリースはリース期間が最長11年と長いため、長期契約を希望している方はリース料金が割安になる可能性が高くなるでしょう。

3.新車のラインナップが豊富

MOTAカーリースでは、国産車であればほぼ全ての車を選択できます。車のカラーやグレードはもちろん、車のオプションも豊富。さらにディーラーオプションやメーカーオプションも全て対応可能です。

ちなみにカーリースでは、車のナンバーは「わ」ナンバーになりません。通常ナンバーと同様なので、見た目だけではカーリースだと分かりにくいです。通常の車と同じ感覚で乗ることができます。

4.申し込みから納車まで自宅で完結

MOTAカーリースは車の見積もりから契約までを自宅で済ませられます。WEB見積もりをして審査に通ったら、書類のやり取りをして送付するだけです。

さらに自宅に納車してもらえるため、カーリース契約のために外出する時間はいりません。お仕事が忙しい方や、小さなお子様連れの方でもお手軽です。

5.契約満了後に車がもらえる

カーリースを長年利用していると、車に愛着がわくことがあります。長年乗り慣れた車を手放すのはおしいですし、かといって新しく新車を契約するのももったいないです。

MOTAカーリースでは、契約満了まで車に乗ると最後に車がもらえます。しかも頭金や初期費用が不要で、毎月定額のリース料金を支払うだけ。まとまった費用を支払いたくない方でも、無理なく車を所有できます。

6.残価精算が不要

MOTAカーリースは面倒な残価精算が不要です。残価があると車の買い取りにまとまった費用が必要ですし、車の価値を落とさないようにキズや走行距離にして乗らなければなりません。契約期間中ずっと気を遣いながら乗るのはストレスがたまりますよね。

MOTAカーリースは全てのプランで車がもらえます。最終的に車が自分のものになるので、走行距離やキズを気にせず自分の車と同じ感覚で乗ることができます。

リース料金が著しく安いカーリースは、残価精算やボーナス払いが必須のケースがあるので注意しましょう。

7.走行距離制限がない

MOTAカーリースには走行距離制限が設けられていません。通常のカーリースでは毎月1,000km~2,000kmの走行距離制限が付けられているのが一般的です。もし走行距離制限をオーバーしてしまった場合、契約満了時に原状回復費用を支払わなければなりません。

しかしMOTAカーリースではどれだけ長く乗っても自分の車になります。つまり走行距離制限を設ける必要がないということです。

8.契約満了時の原状回復が不要

カーリースでは契約期間中に車体に大きなキズや凹みを付けてしまった場合、車の価値を一定にするための原状回復が必要となります。

しかしMOTAカーリースは最終的に自分の車になるため、車体にキズや凹みがあってもご自身が気にならなければそのままでも大丈夫です。契約期間中は自分が所有する車のように気軽に乗ることができます。

9.法人契約なら経費に計上できる

もし法人でカーリースを検討中であれば、リース料金を経費で計上できます。通常のカーローンでは負債として扱われますし、諸費用などの計上も面倒です。

カーリースでは諸費用もリース料金に含まれていますから、経費の事務処理がかなり楽になるでしょう。帳簿上の負債が増えることもありません。

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MOTA(モータ)カーリースの3つの注意点

1.メンテナンスと車検は別料金

他社のカーリースではメンテナンス代と車検代がコミコミになったプランがありますが、MOTAカーリースには含まれていないので注意しましょう。MOTAカーリースのリース料金には以下の項目が含まれています。

・車両本体価格
・環境性能割
・新車登録時手数料
・自動車税(期間分)
・重量税(期間分)
・自賠責保険料(期間分)
・消費税
・オプション代(オプションを付けた場合に加算されます)

MOTAカーリースにはオプションとして、メンテナンスプランがあります。メンテナンスプランは付けても付けなくても構いません。

MOTAカーリースのメンテナンスプランの内容と料金

もし車検やメンテナンスをMOTAカーリースにまとめてお願いしたい場合は、メンテナンスプランに加入してください。MOTAカーリースのメンテナンスプランには「メンテナンスパック」の「メンテナンスパックプレミアム」の2種類があります。

メンテナンスパックは消耗品代や交換代をその都度負担する代わりに、割安なオプション料金でメンテナンスをお任せできるプランです。一方でメンテナンスパックプレミアムは、消耗品の交換代も全て定額で支払えるプランとなっています。

MOTAカーリースのメンテナンスパックの料金は、自動車のタイプと契約年数によって異なります。軽自動車で11年プランなら、毎月わずか3,300円追加するだけで11年分のメンテナンスと車検を定額で受けられます。

2.契約年数が指定されている

MOTAカーリースは契約年数を5年・7年・11年の3つから選択します。契約したい年数を顧客が決められないので注意しましょう。

3.途中解約は違約金がかかる

カーリースでは基本的に、一度契約年数を決めたら変更ができません。また途中解約はNGです。どうしても解約したい場合は違約金がかかります。

ただし違約金や途中解約についてはMOTAカーリースに限ったことではありません。ほとんどのカーリースでも同じような仕様となっています。

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MOTA(モータ)カーリースの口コミと評判

・車検・税金込みで維持費が均等な事が良かった

・納車までの対応が早かった

・担当者の方の対応がよく信頼出来た。

・対応がスムーズだった。

・契約するまでスムーズで電話での説明がとても分かりやすかった。

・リース契約が初めてだったので何かと丁寧、迅速に対応していただきました。

・何をオプションで付けたらいくらするのかがわかりやすかった。

・申し込み後、すぐに連絡がきて良かった

・他メーカーよりも対応が丁寧で親切。他メーカーの場合は最初から契約前提で話がすすむ

・シミュレーションがわかりやすかった。何度も電話でわからない事を聞いたがわかりやすく教えてくれた。

・担当者の方が親切に説明・提案等してくださり、初めてのリース契約でしたがとても安心して契約することができました。ありがとうございました。

・申し込みまでの操作がスムーズだった。電話やメールなどで臨機応変に対応してもらって助かった。

MOTAカーリースの口コミは、全体的に見ても「分かりやすかった」「スムーズだった」「スタッフが親切」などの内容が多く見られました。

初めてのカーリースは不安なものです。長期で契約するものですから、失敗したくない気持ちも大きいですよね。

MOTAカーリースでは分からないことや不安なことは親切丁寧に相談に乗ってもらえます。また手続きも手軽なので、忙しい方や初めてで不安な方でも利用しやすいのが特徴です。

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MOTA(モータ)カーリースを他社と比較

MOTAカーリース トヨタ KINTO 定額カルモくん
契約期間 5年・7年・11年 3年・5年・7年 1年~11年(1年ごとに決められる)
メンテナンス代・車検代 オプション料金 リース料金に含まれる オプション料金
選べる車種 全ての国内メーカーの車とレクサス車 トヨタ車とレクサス車のみ 国内メーカーのほぼ全て
途中解約 ×

(解約金フリープランに加入が条件)

×
残価精算 不要
車がもらえる ×

(月額500円のオプション料金が必要)

走行距離制限 なし 月あたり1,500km 月あたり1,500km

(7年以上の契約かつ、月額500円の追加料金で走行距離制限なし)

車のカスタマイズ OK 返却時に原状回復が必要 返却時に原状回復が必要

MOTAカーリースと他社カーリースの特徴を比べてみました。契約期間はバランスが取れていますし、車種も豊富です。

何より車がもらえて残価精算が不要という点は大きいです。MOTAカーリースには他のカーリースにはない特徴が多くあることが分かりますね。

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MOTA(モータ)カーリースの審査は厳しい?

MOTAカーリースの審査は基本的に甘めだとされています。住宅ローンやカードローンなどは審査が厳しいですが、カーリースはMOTA名義の車を貸してもらうことが目的だからです。

審査では年収や勤続年数・債務履歴などの項目を照らし合わせて、カーリースが利用できるかどうかを決めています。目安としてはコンスタントに収入があることと、年収200万円以上であれば受かりやすいといえます。

ただし債務整理をしてブラックリストに登録されている方は、審査に通ることは難しいでしょう。ブラックリストは登録されてから5~10年経過後に削除されると言われています。

・自分の情報を知りたい方は、個人信用情報機関に開示請求をしましょう。有料(1,000円前後)で現状を把握できます。

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MOTA(モータ)カーリースは中古車リースもOK

MOTAカーリースでは、リース料金がさらに安い中古車リースも取り扱っています。中古車リースと聞くと「良い状態の車が来るか心配」という方も多いでしょう。MOTAカーリースでは顧客の不安を和らげるために、次の3つのしくみを取り入れています。

MOTAカーリースの中古車リースの特徴
・年式が5年以内と新しい
・リース料金が新車プランよりも安い
・全車両に2年間の保証付き

中古車リースではどんな状態の車が来るのか分かりません。しかしMOTAカーリースでは比較的新しい車種で、万が一のための保証付き。リース料金も格安なので、とにかく安く車に乗りたい方におすすめです。

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MOTA(モータ)カーリースがおすすめな人

・リース車両を自分のものにしたい
・車をカスタマイズしたい
・長期で契約したい
・安い料金で車に乗りたい
・まとまった費用を負担したくない
・月あたりの走行距離が多い
・自分の車のように乗りたい

MOTAカーリースがおすすめな人は、「安く車に乗りたい人」と「最終的に車を所有したい人」です。まとまった費用の負担がなく、自分の車のように自由に乗ることができます。

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よくある質問

任意保険はリース料金に含まれているの?

含まれていません。カーリースとは別で契約が必要です。

任意保険は自賠責保険ではまかなえない補償が充実しています。もし任意保険に加入せずに事故を起こしてしまった場合、多額の賠償金が必要になる可能性が高くなります。

万が一のときのためにも、任意保険には加入しておくことをおすすめします。

カーローンとはどう違う?

カーローンは車両価格に対してローンを組むしくみです。一方でカーリースはリース料金に車両価格と諸費用が含まれています。

カーローンは初期費用や頭金・ボーナス払いを求められることが多いですが、カーリースは毎月定額です。まとまった費用を準備したくない方にはカーリースがおすすめです。

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正規ディーラーによる整備付きのサブスクおすすめランキング

近年、キントやオリックスカーリースのような車のサブスク(月額定額サービス)の利用者は着実に伸びています。

日本自動車リース協会がまとめた個人向け自動車リース保有台数(会員分)は、2021年3月に43万7743台となり、1年で16.8%増えました。毎年20%前後の伸び率で増加していて、この10年で利用者は4倍になった計算になります。

そんな車のサブスクですが、サブスク契約後の「アフターメンテナンス」も安心して乗るための重要なポイントですよね。
月額定額で安く利用できても、「設備や整備がちゃんとしたところで見てほしい」のが本音。
そこで、正規ディーラーによる整備付きのサブスクのおすすめランキングを発表します!

トヨタの新車サブスク:KINTO 【任意保険までコミコミ】

契約期間:3年、5年、7年
トヨタの月額定額サービス(サブスク)。
2022年1月時点で3万2000件の申し込みとなっており、申し込みのうち6割がトヨタ車ユーザー以外で、年齢別では20代30代が4割を占め、若者を中心に利用者が急増しています。発売当初は3年のみだった契約期間に5年、7年を追加するなど、契約プランの充実化が奏功しています。

月額料金に任意保険までもが含まれていることが特徴で、長期契約を選択できることで月額料金も抑えることができます。
また気軽に新車へ乗り換えができる「のりかえGO」や解約金が0円になる「解約金フリープラン」など自身のクルマの利用に合わせてプランを選択できることも特徴です。

トヨタのEV「bZ4X」は国内個人への提供はKINTO限定で発売することが決定しており、KINTOに対するトヨタの本気度がうかがえます。また「PHVも含めたフルラインアップで電動車を揃えていきたい」と代表もコメントしているようにトヨタ電動車種をKINTOで順次拡大していくとみられます。

ホンダの中古車サブスク:ホンダマンスリーオーナー

ホンダの中古車サブスク。
契約期間:1ヶ月〜11ヶ月(短期)
中古車のサブスクで正規ディーラーの整備対応。
サブスク利用のための審査なし。クレジットカード払いのためクレカが必要。
メーカー系中古車サブスクは現在ホンダのみとなっているため、中古車でサブスクをお探しの方はホンダマンスリーオーナーがおすすめです。ただし、地域が限定的なためお使いの予定のエリアで利用できるか確認が必要です。

公式サイト『HONDAマンスリーオーナー

 

ホンダの新車サブスク:WEB申し込みの「ホンダオン」 店舗申し込みの「楽まる」


契約期間:3年、5年
ホンダのネット販売「ホンダオン サブスクリプションサービス」と店頭販売専用の「楽まる」との違いは、「WEB申し込み」か「店頭申し込み」かの違いの他に、選べる車種がホンダオンに関しては一部グレードを除く4車種のみとなっています。
<ホンダオン月額利用料(税込)>
N-BOX:31,060円~/FIT: 42,550円~
FREED:48,850円~/VEZEL:48,460円~
最大30万円の免責が付いているため、返却時の傷や凹みが心配という方にも安心して利用できます。任意保険は含まれないことに注意が必要です。
カーナビ等の基本的なオプション、自動車税、点検・車検、交換部品等のメンテナンス費などをすべて含み、期間途中の中途解約や乗り換え・買取も可能。(中途解約金を精算する必要あり)

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Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 スペイン留学(サラマンカ大学)後、カーディーラーの営業を勤め、現在は地方の田舎街で会社経営をしています。 オリックスカーリース「いまのりセブン」7年連続 販売台数 県内第1位。 カーリース販売歴9年。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。 YouTubeで動画解説も始めました↓