KINTOの新サービス「KINTO FACTORY」とは?愛車をアップデートしよう!

フクロウ君の疑問
★ KINTO FACTORYとは何?
★ KINTO FACTORYがおすすめなのはどんな人?
★ KINTOとの違いは?

トヨタが新サービス「KINTO FACTORY(キントファクトリー)」を、2022年1月から開始しました。トヨタのKINTOといえば車のサブスクとして有名ですが、KINTOとKINTO FACTORYとの違いは何なのでしょうか。そもそも、KINTO FACTORYが何なのかもよく分からないという人も多いと思います。

そこで今回は「KINTO FACTORY」の概要と特徴を、カーリースのプロであるボクが詳しく解説していきます。またKINTOとの違いや、KINTO FACTORYがおすすめな人の特徴などもお教えします。

KINTO FACTORYに興味がある人も、これから検討したい人も知っておいて損はありません。ぜひ最後までご覧ください。

【PR】KINTOは任意保険がついているのが特徴!

画像引用元:KINTO公式サイト

フクロウ君の疑問
「任意保険って結局どこで入ったらいいかわからない……」

★「車検のために貯金をくずしたくない……」

★「子供がいると広い車が必須 だけど 頭金貯金も結構厳しいんだよなぁ……」

ミーア先生
それなら、フクロウくんには「KINTO」がちょうどいいね。おすすめする理由は3つ! 
ミーア先生
1「KINTOは面倒な手間なく任意保険がついてくるよ!

2「KINTOなら車検も税金もメンテも保険もコミコミ定額制だから、まとまった支払いなし!

3「KINTOなら頭金なし!月額定額でお得に新車に乗れる!クレカ払いもOK!(業界初)

そのほかにもこんなメリットが……

・アフターフォローが万全!全国のトヨタ正規ディーラーが対応!

車検・法令点検・修理・メンテナンス・タイヤ交換・代車・相談事等、万全なアフターサービスもすべてコミコミで全国のトヨタ正規ディーラーが対応します。

他社と異なり、任意保険もついてくるため、若い方や任意保険の等級が進んでいない方はさらにお得に利用することができます。

審査に通ってから契約するか決められます。まずは無料で審査に通るか確認してみましょう☆

\ まずは無料見積もり&WEB審査から! /

※全車、任意保険がコミコミです※

トヨタの新サービス「KINTO FACTORY」とは何か?

KINTO FACTORYとは、トヨタのグループ会社「株式会社KINTO」が提供する新サービスです。車のサブスク「KINTO」と同じ会社が運営していますが、KINTOのように車を貸し出すサービスではありません。

クルマの機能を進化させる新サービス

KINTO FACTORYのサービス内容を大まかに説明すると、「購入後の車の機能や内装を新しくする」という内容になります。

同じ車に長く乗っていると「後から追加された機能が欲しい」「安全性能を付け加えたい」「カーシートが古くなったから取り替えたい」という要望が出ることがあります。そんな顧客の声に応えて、車の機能や内装を新しく付け替えてくれるのが「KINTO FACTORY」なのです。

トヨタ・レクサスオーナー向け

KINTO FACTORYは基本的にトヨタ車とレクサス車のみ対応です。「KINTO FACTORY」と名前が付いていますが、車のサブスク「KINTO」を利用していない車も対象となっています。

2022年1月28日から順次拡大中

KINTO FACTORYのサービス開始は2022年1月とまだ新しいため、2022年4月現在は東京都と静岡県にある計29店舗のみ対象となっています。今後対応店舗を全国的に広げていく予定で、順次拡大中です。

KINTO FACTORYでできること

KINTO FACTORYでできることは「リフォーム」「アップグレード」「パーソナライズ」の3つです。基本的に「同じ車に長く乗り続けたい」と希望する人にぴったりなサービスになります。

ただしサービス開始から間もないため、車種や地域によっては受けられるサービスが異なります。サービス内容も順次拡大予定ですので、今後の参考としてご覧ください。

内装・外装を新品に「リフォーム」できる

長く車に乗っていると、シートの汚れや劣化・内装や外装の細かいキズや汚れなどが目立つようになります。KINTO FACTORYでは、内装や外装の気になる箇所を付け替えてリフレッシュすることが可能です。

おもなサービス内容
・本革ステアリング交換
・シート張り替え
・ホイールキャップ交換 など

たとえば「子どもが免許を取得したのでリフレッシュして名義変更したい」「ペットや子どもが汚したシートを新しくしたい」などのシーンで利用できます。

車の性能を「アップグレード」できる

同じ車に乗り続けていると、購入時には必要なかったけれど後から必要に感じることもあります。そんなときに使えるのが、車の性能をアップグレードできるサービスです。

・後付けパーキングサポートブレーキ(静止物)
・後付け右側パワースライドドア
・後付けブラインドスポットモニター/リヤクロストラフィックアラート
・なめらかブレーキ など

たとえば「車の安全性能をアップしたい」「購入時に付けなかったオプションが欲しくなった」などのシーンにおすすめです。

クルマの機能を「進化」させる

こちらはまだサービス提供が開始されていないサービスです。KINTO FACTORYの公式ホームページには「ドライバーの運転特性や嗜好に合わせてクルマの機能を進化させるサービス」と記載されています。

・個人に合わせたソフトウエアのカスタマイズ などを予定

KINTO FACTORYがおすすめな人

KINTO FACTORYの概要は分かりましたが、やはり「自分に必要かどうか」が一番気になるのではないでしょうか。今は必要でなくても、今後KINTO FACTORYを利用したくなる時がくるかもしれませんね。KINTO FACTORYおすすめな人の特徴は4つあります。

安全運転を重視したい

車の安全性能は日々進化しています。走行中や駐車時など、車の運転をより安全にしたい人におすすめです。とくに高齢者や運転の初心者・ペーパードライバーなど、運転に自信がない人は付けていると安心です。

KINTO FACTORYでは、障害物を感知すると自動的にブレーキやブザーでサポートする機能を後付けすることができます。

車を傷つけたくない

同じ車に長く乗り続けたい人や、車を長く大切に乗りたいと考えている人にもおすすめです。安全性能が向上すれば車を傷つける心配が少なくなります。

後付けのオプションがほしい

車の購入時には必要ないと思ったオプションが欲しくなった人にも向いています。KINTO FACTORYの後付けオプションは「後付けアクセサリーコンセント」が代表的です。アクセサリーコンセントは1500Wまでの家電が使えるほか、非常時の給電もできます。

もっと便利に使いたい

車の性能をアップして、さらに便利に使いたい人にもおすすめです。KINTO FACTORYでは、パワースライドドアの後付けができます。アルファードやヴェルファイアは現在、パワースライドドアが標準仕様です。開閉に力がいらず、万が一開閉時に障害物があると自動的にストップするなど安全性能も高いです。

今までは後付けのオプションは諦めるのが一般的でしたが、KINTO FACTORYなら正規ディーラーで純正品を付けてもらえます。

KINTO FACTORYの利用方法

 

申し込みはKINTO FACTORYの公式サイトより、オンラインで受け付けています。まずはご自身の車がKINTO FACTORYに対応しているかどうかを確認しましょう。車種が適合していたら、希望の施工内容を選んで申し込みを完了します。

一連の流れは「申し込みをして施工当日になったら指定したディーラーに車を持ち込み、施工して受け取り」という形になります。WEBで申し込みが完結するので、店舗に足を運ぶ手間がありません。不明点はKINTO FACTORYの公式サイトでも問い合わせをすることができます。

申し込みには車検証が必要

申し込みをするときには、車検証を手元に置いて開始しましょう。なぜかというと、申し込みの際に車検証の内容を確認するためです。車種や型式などをKINTO FACTORY側でも確認して、情報に相違がないかを確かめています。

支払いはクレジットカードのみ

支払いはクレジットカード決済のみとなります。現金一括払いや銀行振込には対応していないので注意しましょう。

現在は東京都と静岡県で対応可

KINTO FACTORYは2022年1月にサービスを開始したばかりと日が浅いです。2022年4月現在では、東京都と静岡県でのみ対応しています。今後順次広く対応をしていく予定ですので、対象地域以外にお住いの方はもうしばらくお待ちください。

KINTO FACTORY対象車種

KINTO FACTORYで現在対応している車種は、全部で8種類です。対応車種はまだ少ないですが、トヨタ車・レクサス車ともに人気の車種がそろっています。

トヨタ車
・アクア
・プリウス
・プリウスα
・アルファード
・ヴェルファイア

レクサス車
・UX
・NX
・CT

キャンセル(申し込みの取り消し)はできる?

基本的にはキャンセルは可能です。申し込みから入庫日8日前までは無料でキャンセルができます。ただし入庫日7日前から入庫日までは、リフォーム代金の50%のキャンセル料がかかるので注意しましょう。

また入庫日当日からは、リフォーム代金がまるまるキャンセル料となってしまいます。申し込みをする際にはよく考えてから申し込みをしましょう。またやむを得ずキャンセルをする場合は、早めに申し出るようにしてください。

h2 KINTOはトヨタグループが提供するクルマのサブスク
KINTO FACTORYは車のサブスク「KINTO」も運営しています。KINTOでは頭金不要で毎月定額の月額料金を支払うだけで、トヨタの新車に乗ることができるサービスです。

KINTOのメリットは、メンテナンス費用や車検・税金が月額料金にコミコミなところにあります。半年に1回のメンテナンスが無料で受けられるほか、車検代や税金の支払いにお金を準備する必要もありません。

またKINTOならではのサービスとして、任意保険までもが月額料金に組み込まれています。KINTOの任意保険は東京海上日動と連携した手厚い内容が特徴で、運転免許を取得している人なら誰が乗っても保証されるのが特徴です。

これだけの内容がそろっていながら月額料金はおよそ15,000円からと、かなりお得な料金設定となっています。

KINTOがおすすめなのはこんな人

任意保険の等級が低い

KINTOでは任意保険が月額料金にコミコミです。等級や年齢は関係なく、保険を使用しても保険料が上がることはありません。そのため任意保険が低い人はKINTOのほうが保険料が割安となります。

家族で車を共有したい

KINTOの任意保険は契約者が運転を許可した人なら誰でも乗ることができます。そのため家族で1台の車を共有したい人にも向いているといえるでしょう。

一般的な任意保険では、誰でも運転OKにすると保険料が高額になります。しかしKINTOなら、契約者以外の人が事故を起こしても同じ保障を受けられます。

車の維持費を明確にしたい

車の維持費を明確にするならKINTOがおすすめです。KINTOは毎月定額の料金を支払うだけで利用できます。メンテナンス費用や車検代もコミコミなので、時期ごとに多く支払うこともありません。

KINTOは車の維持費のほぼ全てが月額料金に含まれているため、毎月の支払い管理も手軽になります。

\ まずは無料見積もり&WEB審査から!/

【KINTO】愛車サブスクリプション

※全車、任意保険がコミコミです※

合わせて読みたい!

KINTOは本当にお得か?についての詳細は『KINTOと購入どちらが特か?比較シュミレーション!KINTOは高い?安い?』をご覧ください。

よくある質問

自分の車が対象かどうか知りたい

KINTO FACTORYの公式ホームページから、車検証の内容を入力することで確認できます。

ただし既に改造がしてある場合や修復歴、オプションの装着状況などに応じて対応ができない場合もあります。

一般的な後付けサービスとどう違うの?

新車で購入したときに選択できなかった純正オプションを後付けできる点が大きいです。

一般的なカー用品店や修理店では購入することができない安全装備なども、KINTO FACTORYなら取り付けが可能です。さらにメーカー保証も付いているので、万が一のトラブルにも保証の範囲内で対応してもらえます。

加工後の保証はされる?

基本的に保証がされますが、メンテナンスノートに示されている点検や整備がされた車が対象となります。正しい使用方法やメンテナンスがされていない場合は保証がされないことがあるので注意しましょう。

保証期間は施工内容によって異なります。KINTO FACTORY公式サイトの商品ページから確認が可能です。

合わせて読みたい!

KINTO の評判やメリット・デメリットの詳細は『悪い評判は?KINTO(キント)のデメリット3つとメリット7つを解説!』をご覧ください。

正規ディーラーによる整備付きのサブスクおすすめランキング

近年、キントやオリックスカーリースのような車のサブスク(月額定額サービス)の利用者は着実に伸びています。

日本自動車リース協会がまとめた個人向け自動車リース保有台数(会員分)は、2021年3月に43万7743台となり、1年で16.8%増えました。毎年20%前後の伸び率で増加していて、この10年で利用者は4倍になった計算になります。

そんな車のサブスクですが、サブスク契約後の「アフターメンテナンス」も安心して乗るための重要なポイントですよね。
月額定額で安く利用できても、「設備や整備がちゃんとしたところで見てほしい」のが本音。
そこで、正規ディーラーによる整備付きのサブスクのおすすめランキングを発表します!

トヨタの新車サブスク:KINTO 【任意保険までコミコミ】

契約期間:3年、5年、7年
トヨタの月額定額サービス(サブスク)。
2022年1月時点で3万2000件の申し込みとなっており、申し込みのうち6割がトヨタ車ユーザー以外で、年齢別では20代30代が4割を占め、若者を中心に利用者が急増しています。発売当初は3年のみだった契約期間に5年、7年を追加するなど、契約プランの充実化が奏功しています。

月額料金に任意保険までもが含まれていることが特徴で、長期契約を選択できることで月額料金も抑えることができます。
また気軽に新車へ乗り換えができる「のりかえGO」や解約金が0円になる「解約金フリープラン」など自身のクルマの利用に合わせてプランを選択できることも特徴です。

トヨタのEV「bZ4X」は国内個人への提供はKINTO限定で発売することが決定しており、KINTOに対するトヨタの本気度がうかがえます。また「PHVも含めたフルラインアップで電動車を揃えていきたい」と代表もコメントしているようにトヨタ電動車種をKINTOで順次拡大していくとみられます。

ホンダの中古車サブスク:ホンダマンスリーオーナー

ホンダの中古車サブスク。
契約期間:1ヶ月〜11ヶ月(短期)
中古車のサブスクで正規ディーラーの整備対応。
サブスク利用のための審査なし。クレジットカード払いのためクレカが必要。
メーカー系中古車サブスクは現在ホンダのみとなっているため、中古車でサブスクをお探しの方はホンダマンスリーオーナーがおすすめです。ただし、地域が限定的なためお使いの予定のエリアで利用できるか確認が必要です。

ホンダの新車サブスク:WEB申し込みの「ホンダオン」 店舗申し込みの「楽まる」


契約期間:3年、5年
ホンダのネット販売「ホンダオン サブスクリプションサービス」と店頭販売専用の「楽まる」との違いは、「WEB申し込み」か「店頭申し込み」かの違いの他に、選べる車種がホンダオンに関しては一部グレードを除く4車種のみとなっています。
<ホンダオン月額利用料(税込)>
N-BOX:31,060円~/FIT: 42,550円~
FREED:48,850円~/VEZEL:48,460円~
最大30万円の免責が付いているため、返却時の傷や凹みが心配という方にも安心して利用できます。任意保険は含まれないことに注意が必要です。
カーナビ等の基本的なオプション、自動車税、点検・車検、交換部品等のメンテナンス費などをすべて含み、期間途中の中途解約や乗り換え・買取も可能。(中途解約金を精算する必要あり)

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 スペイン留学(サラマンカ大学)後、カーディーラーの営業を勤め、現在は地方の田舎街で会社経営をしています。 オリックスカーリース「いまのりセブン」7年連続 販売台数 県内第1位。 カーリース販売歴9年。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。