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ニコノリは月額料金が安く、人気の高いカーリースです。ただし、誰にでも向いているサービスではありません。
実際に、
と感じる人がいるのも事実です。
この記事では、
ニコノリを選ぶと後悔しやすい人の特徴を、
現役カーリースユーザーの視点で整理します。
ポイント
この記事を読むと分かること
・ニコノリに向いていない人の特徴
・ニコノリが向いている人の特徴
・ニコノリを選ぶと後悔しやすい条件
ニコノリに向いてない人の特徴【結論】
ニコノリに向いていない人は、次の4つの特徴に当てはまる人です。
ニコノリに向いていない人はこのタイプ
- 短期間で車を乗り換えたい人
- 走行距離が多すぎる人
- 月額料金だけで判断してしまう人
- メンテ・保険込みで考えている人
この中で当てはまる項目がある人は、ニコノリを契約すると後悔するかもしれません。なぜ後悔する可能性が高いのか、詳しく解説していきます。
ポイント
自分は当てはまらないかも?と感じた方は、「【公式】マイカーリース 定額ニコノリパック」から月額料金のシミュレーションが可能です。
短期間で乗り換えたい人は向いていない
短期間で車を乗り換えたい人は、ニコノリには向いていません。理由は次の3つです。
短期間で乗り換えたい人が向いていない理由
- 原則途中解約不可だから
- 途中解約は違約金リスクが高いから
- ライフスタイルの変化に弱いから
原則途中解約不可だから
ニコノリは原則、途中解約ができません。やむを得ない事情がある場合は途中解約できますが、違約金の支払いを求められます。
しかも、9年/7年契約の「もらえるパック」で途中解約をすると車がもらえません。途中解約をした場合は車の返却が基本となります。査定などのサービスもありません。
ニコノリは途中解約ができないものと思って契約できる人でなければ、後悔する可能性があります。
途中解約は違約金リスクが高いから
ニコノリを途中解約した際の違約金は高額になります。理由は違約金の計算方法が「残りの料金と手数料」となるからです。つまり途中解約を早くすればするほど、違約金は高額になります。
違約金は一括払いでローンを組むこともできません。短期間で乗り換えたい人は、途中解約を希望すると違約金が発生し、後悔する可能性があります。
ライフスタイルの変化に弱いから
ニコノリは中長期契約のため、ライフスタイルの変化に弱いサービスです。
たとえば結婚や出産・転勤・引っ越し・子どもの自立などで家族構成や住まいが変わった場合、車の乗り換えや処分を考える可能性が高くなるでしょう。
すると途中解約となり、違約金が発生します。
走行距離が多すぎる人は注意が必要
普段の走行距離が多すぎる人は、次の3つのポイントに注意しましょう。
走行距離が多い人が注意すべきポイント
- 月間走行距離制限
- 走行距離超過は最後に精算リスクがある
- 通勤・仕事利用は走行距離を要確認
月間走行距離制限
ニコノリには走行距離制限があるプランとないプランがあります。
例えば、7年契約では「もらえるパック加入で走行距離数制限なし」か「500km〜2500kmまでの間で500km毎に走行距離数を自分で設定」できます。
走行距離数の設定によって残価が変わるのでリース料金が変わります。
また、5年契約の標準パックは年間の走行距離が12,000㎞までです。そのため、選ぶ期間にもよりますが、走行距離が多すぎる人は追加費用が発生する可能性があるでしょう。
長期で考えてる人(7年/9年)では「もらえるパック」が選べるので最後に自分のものにできるため距離数は気にする必要はありません。
5年などの比較的短期で考えてる人はもらえるパックがないので走行距離数が多いと返却時に、精算金が取られる可能性があります。(超過分1km10円)
走行距離に制限はありますか?
ご契約されるパックによって変わります。走行距離を気にされる方は、制限のない「もらえるパック」でご契約することをおすすめします。
年間の走行距離が5000㎞程度であれば、「標準パック」でも十分ご利用いただけます。
引用元 ニコノリ
ニコノリ9年/7年契約のもらえるパックは走行距離制限がありません。走行距離が多い人は制限に注意して契約してください。
走行距離超過は最後に精算リスクがある
ニコノリ標準パック(5年契約)の契約満了後に走行距離制限を超過した場合、追加費用を請求されます。
ポイント
ニコノリの走行距離数について
例)7年契約の場合
月間走行距離数は500km〜2,500kmまでの中から500km毎に選べます。
返却時の距離数超過は1km10円の精算が発生します。
もらえるパックは7年と9年で選べます。
距離数オーバーしそうな場合は「もらえるパック」への加入がおすすめです。
ポイント
距離を気にせず乗りたいなら『もらえるパック』一択です。詳細はこちら。
走行距離制限を超えてしまった場合はどうなりますか
ご契約時に設定した走行距離を超過した場合、超過した距離分のご精算が発生いたします。ご了承ください。
引用元 ニコノリ
年間の走行距離が12,000kmを超える人は、最後に精算リスクがあります。
超過の際の精算金額は、超過距離1kmあたり10円です。たとえば総走行距離数が100km超過した場合、清算金は1,000円となります。
通勤・仕事利用は走行距離を要確認
通勤や仕事上の関係で走行距離が多くなる人は、最後に走行距離を清算するリスクが高いです。
月あたり2,000km、通勤等で1日あたりで80km以上走行する人が標準パックを選ぶと、最後に追加精算となる可能性があります。
月額の安さだけで選ぶ人は後悔しやすい
ニコノリの月額料金の安さだけで選ぶ人は、次の3つの点で後悔しやすいです。
ポイント
月額料金の安さだけで選ぶ人が後悔するポイント
- 最安値の条件は限定的
- メンテナンスパックは別料金
- 任意保険は別契約
最安値の条件は限定的
ニコノリでは月額料金5,000円からと表示されていますが、カラクリは最安値の車種とグレードを9年契約した場合の金額です。
しかも上記のプランはボーナス払いありになっています。年2回のボーナス払い月があるので注意しましょう。

メンテナンスプランは別料金
ニコノリの月額料金にはメンテナンス料金が含まれていますが、一部のメンテナンスは含まれていません。
全てのメンテナンスを定額にしたい場合は、下記の有料メンテナンスプランに加入する必要があります。
- ライトプラン
契約期間中の・法定6ヶ月点検・法定12ヶ月点検・オイルエレメント交換・ワイパーゴム交換・ブレーキオイル交換・ブレーキパッド交換・エアコンガス補充・エアコンオイル補充・点火プラグ交換・ファンベルト交換・クーラーベルト交換
- バリュープラン
ライトプランの内容に加えて、「タイヤ4本」「バッテリー交換」までコミコミにしたプラン
メンテナンスパック未加入の場合、上記以外のメンテナンスや消耗品交換をする際に実費での支払いとなります。
任意保険は別契約
ニコノリの月額料金には、任意保険料は含まれていません。任意保険は個人で契約しなければならないので、注意してください。
ニコノリの月額料金には自賠責保険料が含まれていますが、自賠責保険料だけでは補償金額が少ないです。

メンテナンスや保険を“全部込み”で考えている人
ニコノリの契約後、メンテナンスや任意保険を月額料金だけでまかなえると思っている人は向いていません。
理由は「想像よりも総額が上がる」ことと「他社カーリースの方が合うケース」があります。
総額が想像よりもが上がる
ニコノリの月額料金にメンテナンスや任意保険が含まれていると考えている人は、総額が想像よりも高く感じられるでしょう。
ニコノリの月額料金には多くの項目が含まれていますが、全てがコミコミではないことを理解しましょう。
ニコノリの月額料金に含まれている項目は次のとおりです。
リース契約に含まれる項目を教えてください。
月々のリース料には、車両本体価格、自動車税、重量税、自賠責保険料、環境性能割、車検、新車1ヵ月点検、新車6ヵ月点検、エンジンオイル交換(6ヵ月ごと)、ウォッシャー液補充、バッテリー液補充、クーラント液補充、メーカー保証3年もしくは60,000km、各種登録費用が含まれています。
さらにメンテナンス内容を充実させたい場合は、メンテナンスプランを付けることも可能です。
引用元 ニコノリ
上記以外の項目は都度負担になります。たとえば任意保険は別契約で、消耗品交換代や法定点検などは実費負担となります。
また、車検やメンテナンスは受けられる回数に上限があります。受け放題ではないことも理解しておきましょう。
他社カーリースの方が合うケースがある
・ニコノリは安いカーリースですが、他社カーリースの方がサービス内容が合っているケースもある
・契約期間が1年ごとに選べるカーリースカルモくんや、車検代無料クーポンのあるオリックスカーリース・任意保険料コミコミのKINTOなど、サービス内容は異なる
・ニコノリの契約プランだけで考えず、他社カーリースのサービスとも比較して検討する
それでもニコノリが向いている人
ニコノリが向いている人は、次の条件に当てはまる人です。
ニコノリが向いている人
- 同じ車に長く乗る人
- 走行距離が少ない人
- 支出を固定化したい人
同じ車に長く乗る人
1台の車に10年以上乗りたいと考えている人はニコノリに向いています。9年契約のもらえるパックで車をもらった後も、すぐに査定に出さず乗り続けたい人向けです。
9年契約後の車の価値はほぼないに等しいでしょう。そのため車を資産ととらえず、できるだけ長く乗りたい人は向いています。
走行距離が少ない人
標準プラン:5年で60,000Kmまでとなってます。
年間の走行距離が12,000kmよりも少ない人はニコノリが向いています。
もらえるパックに加入すると最後にもらえるので走行距離は気にする必要はありません。
しかしあまりに過走行した後に途中解約するとなると、その車の価値が低くなるため解約金が大きくなってしまうでしょう。
走行距離数が少ないと、もらえるパックで契約した後、車をもらってすぐに査定に出しても金額が付く可能性が高いです。
支出を固定化したい人
ニコノリの月額料金には、契約期間分の車検代が含まれています。そのため、車検のために貯金をする手間がありません。
またニコノリはボーナス払いなしの契約ができるため、大きな出費が少ないです。貯金を崩さず車に乗り続けたい人にも向いています。
ポイント
家計管理を楽にしたい方は、定額ニコノリパックをチェックしてみてください。
最後に車を自分のものにしたい人
もらえるパックに加入することで最後に車が自分のものになります。
もらえるパックとは、7年/9年リースで加入すると契約した車がもらえます。(公式サイトに電話で確認ずみ)
オープンエンド契約だけど残価0円なので、最後に1円も払わずに車が自分のものになるので、傷や凹みを気にしなくていいのが最大のメリットです
向いてないと感じたら、デメリットを確認すべき理由
ニコノリが向いていない理由の多くは、契約条件や仕組みを理解していないことから生まれます。
・走行距離制限
・途中解約
・もらえるパックの条件
などを一度整理してから判断するのがおすすめです。
結論
ニコノリは条件が合えば、非常にコスパの良いカーリースです。ただし、向いていない人が選ぶと後悔しやすいのも事実。
自分の使い方に合うかどうかは、デメリットを理解したうえで判断するのが一番確実です。
\ まずはオンライン審査で、自分が希望する車種がいくらで乗れるか確認してみましょう。 /
