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【まとめ】オリックスカーリースに乗り換える方法を4stepで詳しく解説!

カーリース, 女

▼本記事はプロモーションを含みます。

カーリースへ乗り換えたいけど、何からやっていいのかわからない!という方に向けて、今回はオリックスカーリースへの乗り換え方法を4stepでまとめましたのでぜひ参考にしてください!

【step1】乗りたい車種・グレードを決める

ダイハツ, カーリース

ダイハツカーラインナップ

ミーア先生
まずは、リースで乗るクルマを決めよう!

今はインターネットで各メーカーの車種ラインナップを確認できますので参考に貼っておきます。(車種の他グレードもわかればスムーズです)

トヨタ:トヨタ自動車ラインナップ

ニッサン:日産自動車カーラインアップ

マツダ:マツダカーラインナップ

ホンダ:ホンダカーラインナップ

ミツビシ:ミツビシカーラインナップ

スバル:スバルラインアップ

ダイハツ:ダイハツカーラインナップ

スズキ:スズキカーラインアップ

レクサス:レクサスラインアップ

 

【step2】リース料金を見積もる

A. まずは公式サイトにアクセスしてから「お問い合わせ」をクリックします。

『いまのりナイン』のスズキ対応車種は?

B. 見積もりたいクルマの名前やグレードがわかれば入力します。

お見積り依頼

C. 必要事項を記入してから「入力内容の確認に進む」をクリックします。

『いまのりナイン』のスズキ対応車種は?

見積もり方法は以上です。

複数の車種でも見積もってもらえました。

見積もりの返信はメールで届きます。電話でのお知らせを希望の方はオリックスサポートデスクのスタッフにお伝えください。

≫無料見積もり・ご相談は公式サイト「オリックスカーリースオンライン」へ

 

【step3】審査申し込み

いまのりの審査申し込み

見積もりした内容で、契約に進みたい方はいよいよ審査の申し込みへと進みます。

メールでのやりとりの場合、届いた見積もりの下にある「この内容で審査申込する」のボタンを押して、審査申込フォームへと進みます。

審査申し込みフォーム記入時に本人確認のために運転免許証番号が必要になりますので、運転免許証をお手元に準備するとスムーズです。

「乗っているクルマを買い取って欲しい・廃車にしたいから持って行って欲しい」という方はマイカーサポートデスクにお伝えください。業者が査定やクルマの引き取りをしてくれます。

審査申し込み後、私の場合は翌日にわかりましたが、土日・祝日を挟む場合は審査結果の連絡に時間がかかるかもしれません。メールでのやりとり・電話でのやりとり、どちらが希望かを伝えておくとよろしいかと思います。

 

【step4】契約〜納車

審査にOKが出たら、契約書が送られてきます。引き落としになる通帳の銀行印を用意しましょう。

契約書に記入し捺印後、返送用の封筒が同封されていますので、返送します。

数日後、ディーラーから登録するために必要な書類※や印鑑の準備の連絡が入ります。

私の場合、インターネットで見積もりをしてから審査、そして自宅への納車まででだいたい1ヶ月半ほどでした。これはメーカーや車種にもよると思いますのであくまでも目安でお願いします。

≫無料見積もり・ご相談は公式サイト「オリックスカーリースオンライン」へ

※普通車の場合、登録に車庫証明が必要ですが、軽自動車でも車庫証明が必要な地域の方は車庫証明の書類にも押印します。

軽自動車の登録の場合は、住民票を提出し登録書類に押印、あとは必要な方だけ車庫証明の書類に押印します。

 

まとめ

いかがでしたか?こんなに簡単にネットで新車を注文できて乗れちゃうなんて驚きですよね!

普段忙しくて、ディーラーで商談を重ねたりする時間のない方でもオリックスカーリースならネットで注文できて、自宅まで納車、廃車にするクルマは自宅まできて引き取ってくれます。

また新車は中古車と違って当たりハズレがありませんし、中古のように修理費がかさむこともほとんどありません。

カーリースであれば車検・税金・メンテナンスがコミコミだからクルマの管理がとても楽ちんです。一定期間がすぎると契約途中で返却ができたり、自分のライフスタイルに合わせていま乗りたい車種に乗り換えられるのもオリックスカーリース「いまのり」の強みだと言えます。

ぜひ、あなたも『オリックス個人向けカーリース「いまのり」』に乗り換えてみてはいかがでしょうか?私の体験が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

オリックスカーリース

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Shuhei Kondo

1985年生まれ。 株式会社コンドウ代表取締役。 カーリース販売歴10年。「日経トレンディ」にて車のサブスクについて解説。 オリックスカーリース「いまのりセブン」8年連続 販売台数 県内第1位。 リース商品はそれぞれの特徴や仕組みが違うため、それぞれの商品を知ろうと思うとそれなりの労力と時間が必要になります。なので僕が皆さんにできるだけ優しく商品のメリットデメリットをまとめて、そのリース商品はどんな人にお勧めなのか?をカーリースの教室でシェアいたします。 自分が経験したことを、見る人にとってわかりやすく伝えることを大切にしています。 カーリースアドバイザー・車のサブスクアドバイザー。

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